So-net無料ブログ作成
検索選択

「トゥモローワールド」近未来SFの傑作! [映画:SF・アクション]

トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション

トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション

8点

公開当時かなり評判がよかったので、劇場で見ようかと思っていたんだけど、見損ねてしまった作品。

いやーー、面白かった(^^)。劇場で見れば良かったとちと後悔。

舞台は2027年のイギリス子供が産まれなくなった世界。
子供が産まれなくなったのは2008年からという設定で、ほんとうに目と鼻の先の未来世界。
無気力に日々を過ごす主人公は、別れた妻から、不法移民の女性を「船」まで連れて行って欲しいと依頼される。
なんとその女性は妊娠していたのだ。
新しく誕生する命は人類の希望になるのか??
  
未来の無い世界は荒れ果て人々を絶望が支配する、テロ、不法移民を廃絶しようとする政府、軍事政権、管理社会・・・2027年の未来がこんな風になっていてもおかしくないかも・・と思えるようなリアリティがある。
このリアリティさは、変な説明をせず、小さなエピソードの積み重ねで世界観を表現しているからだと思うが、その分、前半は少したるさも感じる。
その分、後半のスピーディな展開が刺激的だ。
  
様々な思惑の元、政府にもテロリストにも追われる主人公と少女。
妊婦や赤ん坊というのは、それが特別な存在でなくても、か弱く守らなければいけないものという認識があるので、後半はハラハラし通しだった。
 
そして、「子供」という存在の大きさ。
子供がいない世界で、新しい命が 希望の光として描かれるシーンには、思わず大感動。
絶望と希望、その対比が素晴らしい。
 
希望の大切さ、しかし、もしかしたら近付いて来ているかもしれない暗い未来の怖さ、そんな事をいろいろ考えさせてくれる映画
お勧め!!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。