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「ゴッホ展-こうして私はゴッホになった-」国立新美術館:年代別にゴッホを見るといろいろ面白い♪ [美術展・博物館等]

国立新美術館で10月1日(金)~12月20日(月)まで開催の「ゴッホ展」に行ってきました♪

gohho-tiket.jpg

平日朝9時50分に到着したら、ここって10時オープンなんですね。
チケット売り場も10時(ちょっと前かな?)にオープン。
チケット売り場には行列ができてました。

チケットを購入し、今度はゴッホ展の入り口に並ぶ。
並んですぐ、美術館オープン。
オープン直後に入れたので、混雑してるとはいえ、すごく見やすかったです。
ひと通り見て、もう一度見たい絵を見ようと戻ったら、凄い人だかりで近くで見るのを断念しちゃったし。

いろいろな美術展に行ってるけど、年代別に並べてあるのがこんなに面白い画家も初めて。

絵を始めたのが遅かったので、前半の素描はへたうまというか、
あまり上手じゃないなーというのが感想。

でも、年代を追う毎に、力強いタッチや色使いなど、ゴッホ独特の特徴が突出してきて、
ゴッホがどんどん成長・変化していくのがわかる構成になってました。

10年間しか絵を描かなかったゴッホ。
途中で、ゴッホの略歴を紹介する映像を流しているコーナーがあります。
それを見てから後半見たほうが、より楽しめると思います(^^)。

有名な「アルルの寝室」は、それを再現した部屋も作られていました。
「アルルの寝室」が3バージョンあるのも、この美術展で初めて知りました。

ゴッホの絵は、後半の方が好きな絵が多くて、「サン=レミの療養院の庭」などは特に気に入りました♪
荒削りなタッチが作品の魅力でもあるので、実物は印刷より何倍も何倍も良かったです♪

他にゴッホに影響を与えた画家の作品の展示も。
浮世絵なども展示してあり、「種まく人」(1888年)の大胆な構図が浮世絵からの影響なんて解説が。


絵の練習の為、模写をしたというゴッホ。
ミレーの「掘る人」と、ゴッホの「掘る人」(模写)などが、
並べて展示してあるのも面白かったです(ゴッホヘタ(^^;))。

クロード・モネの「ヴェトゥイユ」「ポール=ドモワの洞窟」、ポール・シニャックの「ポルトリューの突堤」、
アンリ・ファンタン=ラトゥールの「静物(プリムラ、梨、ザクロ)」などが気に入りました。

モネやシニャックは、以前はあまり興味持ってなかったんだけど、実物を見ると、すごくいいっ!

他にも、シスレー、スラー、ゴーギャンなど、いろいろな作品が展示されていました。

この美術展のサブタイトルである「こうして私はゴッホになった」というのが、
すごくよくわかる構成で、興味深い内容になってます(^^)。
気になっている方は、ぜひ見に行って下さい♪

syururiarizumu-kan.jpg
そういえば、新国立美術館では、2011年2月9日(水)~5月9日(月)まで、
シュルレアリスム展」が開催されるようです。

ダリ、エルンスト、マグリット、デュシャン、キリコ・・・etc。
なんて素敵な顔ぶれ♪
すっごく楽しみっV(≧∇≦)V!!

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コメント 2

rudies

ゴッホを多方面から紐解いて行くような
素晴らしい展覧会ですねえ。良いなあ。
私はゴーギャン好きなんですが
アルルの寝室とそれを再現した部屋は
観たいです。ホントに羨ましいです。

来年から始まるシュルレアリスム展も面白そうですね。
マグリット、キリコ好きです。(*^_^*)

お金と時間があれば、是非とも東京に行って
観たいです。(^_^)b
by rudies (2010-11-25 11:53) 

choko

rudiesさん

ゴッホは、絵を見るだけでなく、その経歴なども興味深い作家なのを
この展覧会で知りました(耳を切ったり、自殺をはかったり・・といろいろ
あるのは知ってましたが)。

ゴーギャンがお好きなんですね~(^^)。
ゴーギャン関係では、ゴッホの「ゴーギャンの椅子」、
ゴーギャンの「ポン=ダヴェン付近の風景」「ブルターニュの少年と鵞鳥」
が展示されてました。

シュルレアリスム展、面白そうですよね~O(≧▽≦)O!
私もマグリットやキリコ好きです♪
マグリットの絵(ポストカードだけど)、トイレに飾ってます♪
余裕があったら、是非見に来てくださいませ♪
by choko (2010-11-25 19:27) 

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