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「カラー版徹底図解浮世絵」田辺昌子監修:浮世絵をざっと知るにはいい感じ♪ [本:歴史]

徹底図解 浮世絵―江戸庶民が愛したメディアアートの歴史・名品・技法

徹底図解 浮世絵―江戸庶民が愛したメディアアートの歴史・名品・技法

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新星出版社
  • 発売日: 2011/12
  • メディア: 単行本
7点

浮世絵について、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重など
「6大浮世絵師」、美人画、大首絵、風景画・・・など「浮世絵のジャンル」、
風俗、名所、江戸グルメなど「浮世絵の題材になった風俗」、「浮世絵の歴史」、
「浮世絵の作られ方や技法」、「浮世絵師列伝」の6章にわけ、紹介している本。

オールカラーなので、浮世絵も見やすいし、浮世絵についてざっと知るには良い本。
書かれている内容が少し「すぐわかる楽しい江戸の浮世絵」似ていると
思ったら、監修者の田辺昌子は、「すぐわかる楽しい江戸の浮世絵」の出筆者だった。
内容は似ていても、だらだらと説明している感じを受ける
「すぐわかる楽しい江戸の浮世絵」(リンク先感想)の文章より、
簡潔にまとまっているこちらの方が、何倍も良いし、情報量も多く、面白く読めた。

浮世絵って、絵師、彫師、摺師の技術の集大成なんだなーってのもよくわかったし。
特に、和紙に、絵の具を置いただけの状態と、摺った状態の比較は興味深かった。

「すぐわかる楽しい江戸の浮世絵」を読むよりは、こちらの方が何倍もお勧め(^-^)ノ。
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コメント 2

コステロ

私の知り合いに日本画家の人がいるんですが、
その人に聞いて初めて、浮世絵が版画であることを知って、
非常に驚いた記憶があります。
版画であんなに色彩豊かな画が描けるとは思っていませんでしたので。




by コステロ (2012-02-02 09:16) 

choko

コステロさん

私の場合、浮世絵が版画と知ったのは、子供の頃だったので、衝撃は無かったのですが、
どうやったら、版画でここまでキレイなものが摺れるのかなーと、
工程を想像して、大変そう・・と思った記憶があります。
で、実際、その工程を見ると、想像以上に大変そうです。
浮世絵の職人さんってすごいなーと、この本を読んで改めて思いました。
by choko (2012-02-02 18:53) 

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