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東京都美術館:「マウリッツハイス美術館展」フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は見られたけど、とにかく並んだ並んだ! [美術展・博物館等]

2012年6月30日(土)~9月17日(月)まで、
東京都美術館で開催されている「マウリッツハイス美術館展」。
17世紀オランダ・フランドルの絵画がメインで、目玉はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。

maurituhaituticket.jpg

敢えて夏休みを避け、もうすぐ美術展も終わりという9月の平日に行ったら、
いやー、混んでました(^^;)。
上野の森美術館で開催中の「ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実
(感想はこちら)を見たあとに行ったのもあり、
最も混雑していると思われる10時半~11時前後に行ったのも敗因なんですが。

10時半過ぎ到着時には、既にすごい行列。
チケットを購入するのに10分ほど並び、入館するのに60~70分並び、
そして「真珠の耳飾りの少女」を最前列で見るのに30分ほど並び・・・と、見た絵画より、
並んだことの方が印象に残る美術展となってしまった(^^;)。

mauri-kan2.jpg
午前11時頃は入館するのに70分待ち。
午後1時頃には50分になってました。

作品の展示数は48とちょっと少なめ。

最初のコーナーは、「美術館の歴史」として、美術館として使われている
「マウリッツハイス」(マウリッツ邸)にちなんだヨーハン・マウリッツ胸像(復刻)などの展示。

その後、17世紀オランダ・フランドル絵画を、「風景画」「歴史画(物語画)」「肖像画と「トローニー」」
「静物画」「風俗画」に分けて展示しています。
ルーベンス、レンブラント、ブリューゲルなどの絵画も展示されてました。

17世紀のオランダ・フランドル絵画は、商業により発展した市民文化の後押しで形成されたもので、
美術史の中でもいろいろと面白い面があるのに、その辺、あまり触れられていなかったのが残念。
あまりに混みすぎていて、説明をちゃんと読めなかったので、説明があったのに、
気が付かなかったのかな?

30分も並んでも、前を数秒で通り過ぎるだけ・・とじっくりは見られなかったけど、
それでも「真珠の耳飾りの少女」を生で見られたのは嬉しい♪
パッっと見ただけでも、目が惹きつけられる、強く印象に残る絵で、人気があるのがわかる絵でした。
もう一つ展示されていたフェルメールの「ディアナとニンフたち」はあまり好きじゃないので、
サッとみただけ。
ブリューゲルの「万暦染付の花瓶に生けた花」も、じっくり見たかったけど、
混んでて、こちらもサッとしか見られなかった。
作品数が少ない為、どの作品の前にも人がたくさんいた上(作品と作品の間隔も広かったし)、
混みすぎてる時間に行ったのが理由ですね。
朝一で開館と同時に入れれば、まだ良かったんだけど。

オランダ・フランドル絵画に触れられる美術展でもあるけど、ちょっとボリュームが足りず、
これは「真珠の耳飾りの少女」を見るための美術展だなーと思いました。

あっ、グッズに「ミッフィー 夢のコラボ」として「真珠の耳飾りのミッフィー」がありましたが、ちょっと無理が・・・。
青いハチマキをしたミッフィーにしか見えない・・・(^^;)。
言われてもやっぱり見えないし・・・。
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