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「V/H/Sシンドローム」POV方式のオムニバスホラーフィルム集:たるい→タルイ→タルイ・・・・そして画面酔い(-_-;) [映画:ホラー・サスペンス]

V/H/Sシンドローム [DVD]

V/H/Sシンドローム [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD
3点

ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」のように、登場人物が撮影しているという
体裁をとった「POV方式」のホラーショートフィルムを集めた映画。

ある屋敷からビデオを一本盗み出すように依頼された若者たち。
しかし、盗むべきビデオをチェックする為、ビデオの映像を再生してみると、
そこには恐るべき内容が写っていた・・・・・・・・・。

メインのストーリー+ホラーショートフィルム5本の計6話仕立て。

「POV方式」は、上手に使うと実話っぽさや、臨場感を演出できるけど、
この「V/H/Sシンドローム」失敗すると・・・の、見本のような作品(^_^;)。

テレビでたまに放送される「実録怪奇映像」、それの怖い部分だけじゃなく、その前のどうでもいい
日常生活、導入部も延々と入ってるって感じ。

自分撮りなので、状況説明も、カメラを覗きこんで、自己紹介したり、状況説明をしたり・・・、
そして、どうでもいい日常風景が続き(本当にこれが長い)、やっとホラーシーン・・・・あらら終わり・・・
ってのが、フィルムが切り替わる度にあり、とにかくタルイ!

本当に盛り上がる怖いシーンまでの、どうでもいい部分を何度も何度も見せられたって感じ。
それも、監督6人がそういうバランスを考えず勝手に撮ってる感じで、敢えて狙ってお揃いにしてるのか!
と思えるほど、同じような似たような展開の、タルイタルイ導入部分。

次のビデオが始まると、ワクワクするというより、「げー、またタルイ展開が始まるのか・・・」とゲンナリ(-_-;)。
ストーリーも、それほど面白く無いし。
それが6回!!

その上、自分撮りの映画には付き物の、画面ぶれぶれ状態がすごく、
珍しく画面酔いして、途中で気持ち悪くなった。

たるくて、面白くなくて、酔って気持ち悪い・・・と三拍子揃ったダメダメさ。

内容は以下の6作品。
「TAPE56」←最初~最後までのメインの作品なんだけど、これがあまりにもたるくて。
これがもうちょっと巧くまとまってれば・・・とも思う。
「AMATEUR NIGHT」←2作目は、「TAPE56」と傾向が似てて、若者のどんちゃん騒ぎが最初に続き、
「タルイ」という気持ちに拍車。
「SECOND HONEYMOON」←地味
「TUESDAY THE 17TH」←湖の側の殺人鬼の話。6作品の中では一番テンポもよく面白かった。
「THE SICK THING THAT HAPPENED TO EMILY WHEN SHE WAS YOUNGER」←アイディアは良い。
「10/31/98」←ハロウィン時に迷い込んだ、怪しい屋敷の話。
だれだれの上、気持ち悪い状態で見たので、あまり印象に残ってない。
そんなに悪い話ではないんだけど・・・。

ということで、感想をまとめてみると、最初の3本があまりにもたるくて、面白く無く、
後半頑張ってるのを消しちゃってる感じも。
でも、やっぱりトータルではタルイ。

2作目もでるようだけど、観ないかなぁ。
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コメント 2

コステロ

タルイ映画、と言うのが一番観ていてツマランのかもしれないですね。
クソ映画はクソ映画で「ツッコミどころ」と言う見所がありますし(笑
by コステロ (2014-04-05 10:36) 

choko

コステロさん

そうですね、「タルイ」ってのは本気で辛かったです(^^;)。

若者が、仲間内でちょい悪な事をやって盛り上がってるのとか、
飲み会で女の子引っ掛けて盛り上がってるのとか、
彼氏と旅行でーす♪って盛り上がってるのとか、
そんなホームビデオ的内容の映像を立て続けに
見せられるのって、やっぱりタルイですよね~。
単なる日常風景なので、突っ込みどころも無いし。

それに映像酔いがはいったので、本気で辛かったです(^^;)。
by choko (2014-04-06 15:29) 

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