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ドラマ「アオイホノオ」がすごすぎる!!!!原作を超えたか?? [映画:その他]

漫画家島本和彦の学生時代がモデルになっているという自叙伝的コミック「アオイホノオ」。
1~4巻の感想はこちら

同じ大学だったエヴァの監督庵野秀明、オネアミスの翼の監督山賀 博之、
Daicon3の絡みで岡田斗司夫などが実名で作中に登場している。

そんな「アオイホノオ」が実写ドラマ化
12巻(リンク先感想)の帯での主人公焔のセリフ、
「アニメ化はいいがドラマ化は・・・・だいたい原作通りにならない!」
になっちゃうかと思ってました。

ところが、ところが、この「アオイホノオ」のドラマがすごい!
面白いっO(≧▽≦)O!!

元々、うっとおしいほどの熱さと勢いをもった作風の島本和彦。
もちろん「アオイホノオ」の主人公焔も、熱い!
若さゆえの、慢心や、痛さも満載!

そして、ドラマでは、この熱くて痛い主人公焔を、柳楽優弥が熱演。
デビュー作「誰も知らない」で、14歳とは思えない演技力を見せた柳楽優弥。
いやー、この作品でも、その演技力を見せてくれてます!
「誰も知らない」はすごくシリアスだったけど、焔みたいに、ぶっ壊れた役も、
生き生きと演じていて、本気で感心!

庵野秀明役も、すっごく似てるし雰囲気が出ていて最高♪

その上、細部へのこだわりもすごい!
一話目、しょっぱなから、Daicon3のオープニングアニメが流れるし、
「銀河鉄道999」や「あしたのジョー」のマンガのコマがアップで映しだされるシーンの
各キャラのセリフは、野沢雅子、池田昌子、西郷輝彦など、オリジナル声優がちゃんと声をあててます!
1979年の「サイボーグ009」のアニメのOP(金田伊功作画)は、細かいアニメオタク解説付きで
見られるし。

原作を超えるほどの勢い!
マンガ原作付きドラマとしては破格のでき!
超傑作!!

1・2話の感想は、Daicon3動画や、「アオイホノオ」OP元ネタアニメ比較動画へのリンクも
貼ってある、こちらのサイトがすごく詳しいです。
2話目以降は、こちらのサイトの感想が詳しい。

岡田斗司夫「アオイホノオ」解説ツイートまとめも合わせて読むとより楽しめます。
これを読んで、ドラマにでてくる学生が、ズボンの中にシャツを入れてるのに気がついた。
1980年代の、時代再現度も、すごいドラマなのでした。

島本和彦ファン、1970~80年代のアニメ・マンガが好きな人、ガイナックスやエヴァが好きな人、
いろんな人にお勧め(^-^)ノ!
バカバカしさの中に、若さゆえの青さ、痛さも感じられ、青春ドラマとしても、
ある意味いい出来になってます♪

現在、テレビ東京では5話まで放送中。
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