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「アナベル 死霊館の人形」ジョン・R・レオネッティ監督:「死霊館」が面白かったので期待したんだけど・・・ [映画:ホラー・サスペンス]

アナベル 死霊館の人形 [DVD]

アナベル 死霊館の人形 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: DVD
6点

映画死霊館」(リンク先感想)の中で語られた「アナベル」という呪いの人形のエピソード。
これが非常に怖かった。
そして、「死霊館」の監督ジェームズ・ワンが制作ということで、とっても期待していた
本作「アナベル 死霊館の人形」。

1967年、第一子の誕生を待ち望む妊婦であるミアは夫ジョン・フォームから、
ずっと探していた高価なアンティークの人形を誕生日プレゼントされる。
しかしその日の夜、隣家で殺人事件が起き、その犯人達が、フォーム夫妻の家にも侵入する。
犯人は、悪魔系カルトに心酔した隣家に住む老夫婦の娘アナベルとその恋人
アナベルの恋人は警察に射殺されたが、アナベルは自殺してしまう。
プレゼントされたばかりのアンティークの人形を抱えた状態で・・・。

その後、フォーム家では奇怪な事件が続き、ついには妊娠中のミアに危機が。
奇怪な事件の影にアンティーク人形の影を感じた夫婦は、人形を捨てるのだが・・・。

まず、映画「死霊館」で語られた「人形アナベル」にまつわる話とは全く違う話になってます。
それがかなりガッカリ。

「アナベル」の造形は、呪われる前でも怖くて、「何故これが欲しかったのか??」と百回くらい
問い質したくなる感じ。
それがどんどん不気味になってくる辺りは、なかなかいいです♪

また、前半は妊婦、後半は幼子を抱えているミアという立場は、「弱き者」としての存在感がヒシヒシで
否が応でも緊迫感が高まります。
じわじわと迫ってくるような恐怖の演出も上手い!

でも、評価が低いのは、ストーリーに不自然さを感じてしまったから。
特に、一度捨てた人形が戻ってきたあと、生まれたばかりの幼い子どもを抱えているにも
関わらず、その人形を手元に置くことを決心するミアの行動が全然理解できない(^_^;)。
他にもちょっとご都合主義??って感じの展開や、先が見えてしまう長いエピソードの語りなど、
ストーリー展開にちょくちょく難あり、期待が大きかっただけに、低評価になりました。

素材は良かったと思うので、かなりもったいない。

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