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「HUNTER×HUNTER」連載再開!1年8ヶ月ぶりだってw(゚o゚)w! [本:コミック]

もう再開は無いんじゃないかと思っていた「HUNTERXHUNTER」が、2016年4月18日発売の ジャンプで連載再開らしいヽ(lll゚Д゚)ノ本気でビックリしたよ!!!!

律儀に毎週、『今週の「HUNTERXHUNTER」は休載します』と目次ページには書いてあったけど、
あまりの長期間に、再開は無いんだと思ってました。

1年8ヶ月の休載か(^^;)。

連載再開を喜ぶより、「今度は何週間見られるんだろ??」って気持ちの方が大きい(^^;)。
何週分書き溜めての連載再開なんだろ?

ストーリー的には、かなり好きな話になりそうなので、頑張って続けて欲しいっ!!

でも期待しちゃダメだ・・・・期待しちゃダメだ・・・・と、自分に言い聞かせてる(^^;)。

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「ダンジョン飯2巻」九井 諒子著:これぞセンス・オブ・ワンダー!!ゴーレムの使い道とか秀逸(笑) [本:コミック]

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

  • 作者: 九井 諒子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2015/08/12
  • メディア: コミック
8.5点

感想を書くのが遅くなっちゃいましたが、最近発売を一番心待ちにしていたのが、
モンスターなどを食材として確保しつつダンジョンに潜る「ダンジョン飯」(リンク先1巻の感想)の2巻。
すっごく楽しみにしていた、その期待を裏切らない面白さで大満足!!

レッドドラゴンに食べられた妹を救出するため、ダンジョンの奥深くを目指す主人公ライオス。
その同行者、魔法使いのマルシル、ハーフフットのチルチャック、そして、ダンジョンの中で
食材を調達して暮らしていたドワーフのセンシ、彼らの織りなす奇想天外な冒険と、
ダンジョン内でゲットした食材で作る食べ物は、想像を超えてました!

99%土で出来た魔法生物ゴーレム。
元々、ダンジョンで暮らしていたセンシは、なんとそのゴーレムを畑として利用してたΣ( ̄ロ ̄lll)!!
ゴーレムに何か生えてると思ったら・・・それは野菜だったって(笑)。

他にも、除霊ソルベなど、「うわぁ!!」と思う、アイディア満載♪

また、九井 諒子は、異種との共存をテーマにした話が多い漫画家さんなんですが、
1巻ではほとんど出てこなかった、その辺のちょっと重めのテイストの話も数話ほど。

私生活をほとんど話さないチルチャックの年齢が明らかになった時の、他のメンバーの反応は、
その種族の特製が現れてて、笑ってしまった。

アイディアも面白く、クスリッと笑える部分があったり、そうかと思うとちょっと重めの話があって
考えさせられたり、今回も大満足の内容O(≧▽≦)O!

2巻が出たばかりだけど、3巻が待ち遠しい~!!
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「魔人探偵脳噛ネウロ」「ワッハマン」「ジョジョの奇妙な冒険第三部・四部」温故知新?懐かしい漫画を読み返し [本:コミック]


魔人探偵脳噛ネウロ 1 (集英社文庫-コミック版)

魔人探偵脳噛ネウロ 1 (集英社文庫-コミック版)

  • 作者: 松井 優征
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/01/18
  • メディア: 文庫


ワッハマン 1 (モーニングKC)

ワッハマン 1 (モーニングKC)

  • 作者: あさり よしとお
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1991/12
  • メディア: コミック


ジョジョの奇妙な冒険 (12) (ジャンプ・コミックス)

ジョジョの奇妙な冒険 (12) (ジャンプ・コミックス)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1989/10
  • メディア: コミック


ジョジョの奇妙な冒険 (29) (ジャンプ・コミックス)

ジョジョの奇妙な冒険 (29) (ジャンプ・コミックス)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1992/11
  • メディア: コミック


ずっとブログの更新をサボってますが、この間、新しいのも読みましたが、
昔読んだコミックをいろいろ読み返し。

本棚に眠ってたのを読んだのもあるし、ブックオフとかで(どうしても見つからないのは
新しいのを買った)揃えたりもした。

「魔人探偵脳噛ネウロ」は、現在ジャンプで大人気連載中の「暗殺教室」の作者「松井 優征」の作品。
松井優征って、寡作なのかな?
「ネウロ」と「暗殺教室」くらいしか知らない。
「ネウロ」は2005年~2009年までの連載で、「暗殺教室」は、2012年~。
この間は何も作品見てないし。

で、教師を暗殺するという突拍子もない設定、そして「暗殺」が主体であるのに、
作中に漂う、ほのぼのとした雰囲気とのギャップが面白い作品「暗殺教室」。
連載始まった時は、「久々にジャンプで面白いのがっ!」と思ったんですが、
「ネウロ」を読み返してみると、こっちのほうが、いろいろ味があっていいですね~♪
「暗殺教室」も面白いけど、「ネウロ」は、「暗殺教室」よりもっと癖があって、
ついつい何度も読み返しちゃう「変」さがあります。
これ、雑誌連載で読んでて、単行本は全然持ってなかったので、今回初めて揃えたんだけど、
どうしても19巻20巻が見つからず、Amazonで買いました(近くの書店にも無かった)。

「ワッハマン」は、あさりよしとおのギャグ漫画。
1万年前、不死の身体を与えられた黄金の骸骨である「ワッハマン」が、現代に蘇り、
1万年前から闘っている人類の敵である「お父様」と闘う話。
しかし、「ワッハマン」、記憶を失っていて、本人あまりやる気なし。
趣味の食べることに精を出す日々。
これ、前半は、あまり大きなストーリーの流れは無く、1話完結っぽい感じなんだけど、
だんだん、お父様とその刺客との闘いがメインに。
でも、実は私、前半の、ぼーっと美味しそうにサンマとか食べてるワッハマンが好きなんですよ。
最後は、ギャグではあるけどシリアスな展開に(途中、ロリエロ要素がかなり入ってるのは、
テコ入れ?)。
前半の1話完結の、だらだらとしたエピソードが続いたら良かったのになぁ・・・。
でも、「ワッハマン」、不条理でいい加減な設定とストーリー展開が好きです(*^.^*)♪
本棚から引っ張りだして、久々に読んだけど、面白かった。

「ジョジョ」は空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」と、
東方仗助が主人公の第四部「ダイヤモンドは砕けない」を読み返し。
荒木飛呂彦のセリフ回しや画面の造りは独自だなぁ(一歩間違えればギャグとしか思えないコマも)、
と感心しつつ読みました。
ストーリーのディテールより、勢いと独自のセンスで話が展開してっているのを、改めて実感。

新しい漫画がどんどん出ていて、そっちを読むのだけでも大変だけど、昔の漫画を読み直すと
面白かったなぁ、これはって思えるのも多いですね。

昔の漫画を読み返すきっかけになったは、アプリのLINE漫画。
これ、無料で単行本が一冊分読めたりするので、ジョジョなんかはそれで読み返したくなりました。

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「東京タラレバ娘(1巻)」東村アキコ著:「いい男がいれば」「あの時こうしていれば」・・未婚アラサー女子阿鼻叫喚!のコメディ(^^;) [本:コミック]

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/09/12
  • メディア: コミック


未婚独身アラサー女子阿鼻叫喚!」と帯に書いてあり(リンク先は阿鼻叫喚の様子)、
確かに胸をえぐられる人も多そうと(^^;)思える、未婚アラサー女子に現実を突きつける
コミック・・・・でもコメディ。

「女子でも無いのに女子会だの・・・。ソレは単なる行き遅れの井戸端会議」
「”痩せたら”だの、”好きになれれば”だの、何の根拠も無い話で盛りがって、タラレバをつまみに
酒を飲んでるタラレバ女」
「酔って転んで男に抱えて貰うのは25歳まで。30代は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃない」

「おばさんじゃない、アラサーだし」にも「出た、”逃げ”の呼び方!」

とまぁ、厳しい言葉があちこちに散りばめられてます(^^;)。

主人公倫子は、ネットドラマの脚本を書いてるフリーのライター33歳。
ここ数年浮いた話は無く、同級生で親友であるネイルアーティスト香と、
居酒屋の娘小雪と一緒に、独身仲間三人で、赤ちょうちんで「女子会」を開き飲み明かす、
そんな生活を楽しみ満喫中。
しかし、居酒屋で遭遇した金髪イケメンに、「タラレバ女」と指摘され、
人生、自分がヒロインでいるには風当たりが厳しくなってきた事を感じ始める。
6年後に開催されるオリンピック、その時、ああしてたら、もっと頑張ってれば・・と
タラレバいいながら、自分たちが40になっても女子会やってたら・・・ホラーだと・・・。
でも、自分達には、出会って、好きになって・・・という時間がもう少ない。
その上、何年かぶりの浮いた話は単なる勘違い、仕事もトラブル、結婚に逃げようと、
婚活してみれば、全然冴えない男たちに群がるのは、そこそこ可愛くて若い女の子達。
見え始めた現実に、彼女たちは・・・。

結婚しちゃってる私は、「仕事バリバリやってて現状に満足してるのに、結婚したいと思うんだ?
(結婚しなくていいと思ってる若人が増えてるという情報もよく見聞きしてるので)」と、
実はあまり共感もできず、雑誌連載をパラっと読んでたくらいだったんですが、
2巻に収録されると思われる「人生一方通行の回転寿司」というのに、グワーンと来て
単行本を買いました(^_^;)。
そうなんだよね、毎日似たような生活して、ループしてるように思えても、
実は時間はどんどん過ぎてて、老いがガシガシ迫ってくる歳・・・回転寿司とは違い、
同じ所には戻ってこない、戻れないんだよね。
倫子達は、「結婚」ということに焦っているけど、「結婚」したあとも、体力も、気力もどんどん
歳と共に萎えるので、今やれることは、やっておかないと出来なくなるっ!
って改めて思ったし、倫子達に共感してゾッとしました(^^;)。

ただ、思った時には「既に遅し」があるのも、結婚(^^;)。
35歳過ぎて独身な人が、そのあと結婚できる確率は女性2%、男性3%とと、思ったよりも低い!

その上最近よく話題になってるのが、35歳すぎると妊娠しにくくなるだけでなく、不妊治療成功率も
年齢があがればあがるほど、劇的に下がり、「高齢でも不妊治療すれば妊娠できるは幻想」ということ。
これは、「仕事が充実しているし、結婚はもうちょっとあと」と頑張って来た、30代前半の女性に
とってはかなり厳しい現実かも(不妊治療費の補助も、確率が低すぎる40代は今度制限だったか
されるようだし)。

著者東村アキコは、1巻の巻末で書いてるんですが、無理に結婚する必要は無いと思ってます。
ただ、「独身を貫くのではなく、その内結婚したい」と思っているなら「現実を見ろ」って事を、
身近なアラサーが次々に「結婚したい」と言い出したのもあって、その辺をネタに漫画にしたのが、
この「東京タラレバ娘」らしい。

「結婚なんてしなくても!」って思ってた人の中に、年齢が上がっていくにつれ
「やっぱり家庭を・・」と思う人が出てくるのは、一つは、自分の衰えを実感したりするから
じゃないかな?
昔だったら、お金がなければ、キツイ仕事だろうが、やればいいやって思ってたけど、
現在、そんなにキツイことやったら体が持たない自分がいるので、「ちゃんと貯めないとヤバイ」と
思うし、今の仕事に何かあったら仕事の選択肢もどんどん減る上、新しいことへの順応力も
弱くなる、若い頃とは「困難」にぶつかった時のハードルが高くなる上、病気の心配も増えてくる。
メンタル的に強くないと、年齢があがるほど、自分の限界を感じた時、逃げ場が無くて辛くなるというか。

老後が見えてくると、独身だと、より大変な老後になりそうって予想できるし。
ついでに親の介護問題も浮上・・・独身で同居しての介護は大変になっちゃうことも多いので、
息子には、結婚しなくてもいいから、家を出なさいといってる私(^_^;)。

もちろん、お金がたっくさんあって、有名だったりして人脈もしっかり、なんて場合は問題無いけど、
普通の人の場合、独身より結婚して家庭がある人の方が、恵まれた老後を送れる可能性が大
(あくまで可能性)。
実の両親を虐待なんて、介護でのトラブルもニュースによくなりますが、そうなってるのは極一部。
親が子供を殺す事件を見て「親がいないほうがいい」っては思わないのと同じで、
老後、親身に心配してくれる家族がいるってのと、独身(友達も似たような状態になるので老後は
頼れません)では、やっぱり状況が違います。

ただ、東村アキコも書いてたけど、「結局その人がどう感じるか」次第ではある。
どんな状況でも、その状況を自分が選択したんだと受け止めて、喜びや幸せを見つけられる
(「他と比べて幸せ・・・」って思うのではなく、「自分が満足」と感じるのが大切)人は、幸せだと思うし。

倫子達は、「つまらない男と結婚した同僚を哀れんだり」と、他の人と比べて勝ってる、
他の人と比べて幸せと思ってたのが、そうじゃなくなってきてる現実と向き合ってる状態。
最後に彼女たちがどうなっていくのか、どういう人生を選択するのか、結末が楽しみな話です。


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「ハカイジュウ」14巻発売!本田真吾著:第一部は超インフレ化で終了。新たに始まった第二部は・・・ [本:コミック]


ハカイジュウ(14)(少年チャンピオン・コミックス)

ハカイジュウ(14)(少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者: 本田真吾
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2015/03/06
  • メディア: コミック



異形の蟲のようなおぞましい姿をした巨大クリーチャーが、次々と出現し、人を喰らう。
最初に立川で起きた惨劇(第一部第一章)が、日本各地でも起きるようになる(第一部第二章)。
首都東京も、クリーチャー達の出現で、阿鼻叫喚地獄の状態に。
日本政府は秘密裏に、対クリーチャー対策を行っていたが、出現するクリーチャーは、
どんどん巨大化し・・・・

1巻の感想はこちら

突然現れたクリーチャーの恐怖をリアルに描いた第一章、立川編が終わり、
リアルを捨て、なんでもありな感じになった第二章日本編は、
クリーチャーは超巨大化、人も変身・・・・笑えるほどインフレ化してしまった状況で、パッと終了。

「あれで終わりなのか??」と思ったら、舞台を変え、「第二部」が始まりました~Σ( ̄ロ ̄lll)!

A地区、B地区と住所が表記される、日本らしき町が舞台。
そこで連続殺人事件が起きる。
南高に通う鷹代魅央は、弟が何者かに殺されてから、人と関わろうとしなくなっていた。
クラスのアイドル辻本奏が体調を崩し早退。
それを見舞いに行った拓斗達は、辻本の近所で、殺人現場とその場に立ち尽くす魅央を発見する。
魅央が連続殺人犯なのか?
魅央の家を訪ねて行った、辻本と拓斗は、そこで見てはいけないものを見てしまう・・・。

超ハイパーになった状態から、一挙にスケールが小さくなりました(^^;)。
ドラゴンボールで言うと、超サイヤ人4が登場してたのに、またドラゴンボールの
最初に戻ってしまったみたいなスケールダウン感(^_^;)(今「パズドラ」でDBコラボやってるけど、
ベジット・・・微妙過ぎる)。

スケールが小さくなりすぎてて新しいストーリーというよりは、「ハカイジュウ」のサブストーリーって
印象だけど、話の展開が早くサクサク読めるし(突っ込みたい部分があれこれあるけど)、
「第一部」とのつながりがどうなるか気になる状態で1巻が終わったので、
とりあえず2巻を待ちたいと思います(^^)。

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「ダンジョン飯」九井 諒子著:ダンジョンの魔物でご飯!「ダンジョンマスター」を思い出すけど、より美味しそう♪ [本:コミック]

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)

  • 作者: 九井 諒子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2015/01/15
  • メディア: コミック
8点

「倒したモンスターを料理して食べる」・・・というシチュエーション、今なら「モンハン」なんでしょうが、
モンハンをやってない私は、昔の名作RPG「ダンジョン・マスター」(アミガ版と、PCの日本語版をやった記憶が)を思い出したコミック。

ダンジョンの奥で、レッドドラゴンに妹を食べられてしまった主人公ライオス。
妹が消化される前に助け出し蘇生させたいと、ライオスは準備もほとんどせず、
ダンジョン最奥に再び戻ろうとするが、お金が無いのもあり、食料はダンジョン内で調達することに。
「ダンマス」などは、ダンジョン内で食料を調達するのが普通でしたが(見た目が気持ち悪いワーム
輪切りとか思い出す)、このコミックでは、食料を持参してダンジョンに潜るのが普通。
エルフの魔法使いマルシルなどは、魔物を食べることに非常に抵抗を覚えるし、
パーティの誰も、今まで魔物の調理などしたことがない。
そこに現れたのは、ダンジョンで魔物調理の研究をして10年という、ドワーフのセンシ。
彼の協力により、「歩き茸」と「大サソリ」は美味しい水炊きに♪

ファンタジーPRGものに「自分で捕ったものを美味しく調理する♪」というロマン(笑)が加わり、
乾燥させたスライム(貴重品)、マンドラゴラ(叫ばせて抜くと美味)など、ファンタジー色
満点の食材を使った、美味しそうな内容のコミックになってます♪

食の視点から見た魔物(コカトリスは、鶏か蛇か?)の解説も面白い♪
ダンジョン内の罠だって、料理に大活躍!

妹さん、ドラゴンに消化されつつあるのに、こんなにのんびりしてていいのか??と
思っちゃいますが、続きが楽しみな一冊(〃∇〃)!
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「俺様ティーチャー」椿 いづみ著:元番長の真冬は転校先で大人しくしていられるのか?キャラクターがいいっ! [本:コミック]

俺様ティーチャー 1 (花とゆめCOMICS)

俺様ティーチャー 1 (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 椿 いづみ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2008/01/18
  • メディア: コミック

俺様ティーチャー 19 (花とゆめCOMICS)

俺様ティーチャー 19 (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 椿 いづみ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2014/10/20
  • メディア: コミック


無骨な男子高校生が、実は乙女チックな少女漫画家だったという「月刊少女野崎くん」(リンク先感想)。
よくありそうなネタか?と思って読んだら、意外にも、予想とは違ったテイストでとても楽しめた作品。
それが面白いと感想をアップしたら、同作者の「俺様ティーチャー」がとても面白い!と、
じみりんさんに教えて頂いたので、読んでみました♪

19巻まで発売されていて、まだ「花とゆめ」で連載中。

埼玉の東高の番長だった黒崎真冬。
しかし、喧嘩で補導され退学に。
「転校先では、絶対喧嘩をしないように!」と母親にきっつく言い含められ、緑が丘高校へ転入。
猫を被って新生活を・・と思う真冬だったが、担任はなんと昔の幼なじみ鷹臣君。
その上、席の隣は喧嘩好きのヤンキー早坂君。
彼のピンチに、真冬は・・・・。

新しい高校で、新生活。
そして、ラブロマンス♪
しかし、正体がバレちゃわないかとドッキドキ・・・なんてのを想像しちゃう粗筋ですが、
「月刊少女野崎くん」と同じで、予想とはまーーったく違う方向へ話が展開していきます。

最初の一巻は、上記の要素が若干見え隠れ。
しかし、後になるにつれ、別の方向へと進んでいき面白くなりました。

この本、19巻も出ているので、さすがに大人買いは・・・と、まず1巻を買い、
取り敢えず次もと2巻を買い、次に3・4巻を買い、5~8巻を買い、その後残り一気買い(^_^;)。
個性的なキャラクターがどんどん増え、それが出揃った中盤以降、すっごく面白くなります。
「月刊少女野崎くん」も、キャラクターがとても魅力的なので、その辺似てます。

最初は、ラブコメ路線?って感じだったのが、途中から眼力が異常に強い生徒会長が出てきたり、
そのお付の「忍者」が出てきたり・・・・。
読者の質問に「ラブはありますか?」とあったようなんですが、確かに主人公に関しては、
普通の少女マンガなら「そこからラブ」って展開になりそうなのが、全然ならない不思議(^_^;)。
サブキャラ同士だと、若干「ラブ」「片思い」なんかの要素がありますが、メインは無し。

ストーリー的には、ちょっと粗があり、基本が「シリアス+ギャグ」というのもあり、
突っ込みどころもいろいろ(^_^;)。
でも、キャラクターが生き生きと動いているのが魅力なので、そんなに気にならないです。
「月刊少女野崎くん」で、「少女漫画は法律違反はダメなので、高校生の飲酒・喫煙シーンはダメ」
「そんなので、ヤンキー漫画を書いたら不自然」というネタがあったんですが、
実はこのマンガ、「飲酒・喫煙無し、不良マンガ」でもありました(^_^;)。
自分の作品へのツッコミだったんですね(^^;)。
少年マンガだと、不良はタバコスパスパなので、かなり基準が違うんだーとも思いました。

ということで、ギャグ部分はかなり笑えるし、かなり楽しんで読んでて、
続きが出るのも楽しみなんですが、一つだけ不満が。

16巻だったかに、キャラクターの人気投票結果が載ってるんですが、何故「舞園先輩」が7位なのか!!
舞園先輩、真冬が元いた東高校の先輩なので、登場するのは、メインとは関係ない、
サブストーリーの時のみ。
出番が少ないから・・・と納得したいけど、同じ東高の後輩、現番長寒川が2位!!
なので納得できなーいっ!
自称「舞園(マゾの世界へ)誘人(いざなう人)」の、舞園先輩。
小学生の頃は、先生に怒られている同級生を「先生体罰ですか!!?体罰なら口の固い僕にっ!」
と、趣味全開でかばい、敵に捕まって縛られるのも、これまた趣味。
精神的にも、肉体的にもマゾ、でも見た目は爽やか癒し系の舞園先輩!
これほどいい味が出てるキャラクターは珍しいのに、何故7位~!

ちなみに、他のお気に入りキャラは、緑が丘高校の番長桶川。
喧嘩は非常に強いけど、趣味はモールス信号。
いちごラブという名前で、内容は「乙女チック&かなり無知」な内容の手紙を、伝書鳩を使って
文通してるという←しかし基本は男らしい。

他に、単行本限定4コマに登場している、毎日自転車のサドルを盗まれ、歩けば犬に襲われ、
鳥の糞が自分に落ち、バナナの皮でも滑って転ぶ・・・と不運オンパレードの大久保と、
それを一生懸命フォローしようとする寒川の妹港ちゃんの、カップルなりかけがお気に入り♪
以前「少女漫画的ラブ」は苦手だと書いたけど、「ラブコメ」は平気らしいとこの2人を見て思った。

ということで、20巻発売が楽しみです♪

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「MASTERキートン Reマスター」(浦沢直樹著)発売!20年ぶりの続編?!!嬉しい(〃∇〃)! [本:コミック]

MASTERキートン Reマスター (ビッグ コミックス)

MASTERキートン Reマスター (ビッグ コミックス)

  • 作者: 浦沢 直樹
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2014/11/28
  • メディア: コミック


考古学者である主人公平賀・キートン・太一は、非常勤講師をしながら、大学への就職を模索している。
その傍らロイズの保険調査員(探偵)としても、活動。
太一は、元SASのサバイバル教官でもあり、その能力を活かし、調査中に遭遇する数々の
危機を乗り切って行く・・・・。

「マスターキートン」が終了して、もう20年だそう。
いやー、そんなに経ってたんですねw(゚o゚)w!

フォークランド紛争、冷戦後の世界・・・・それらの政治的背景と、考古学、軍事ノウハウ、
人々の思いや絆・・・・いろいろなものが詰まって、とっても面白かった「MASTERキートン」。

夏頃、近所のブックオフが閉店した時、閉店割引で「マスターキートン」を揃え、
「今読みなおしても面白いっ!」と思っていたら、まさかまさかの続編発売っO(≧▽≦)O!
なんてグッドタイミングっ!

「MASTERキートン Reマスター」は、「マスターキートン」完結からかなり後、20年後の世界が舞台。
太一は、論文を発表したものの、その斬新さから学会に認められず、ドクターになれないまま。
娘さんは、結婚し、そして離婚・・・・。

時代は変われど、マスターキートンの面白さは健在!
「マスターキートン」が好きだった方は、是非(^-^)ノ!

ただ、「1巻」表記がないので、続編はこれでおしまい??
できれば、もっと続いて欲しいなぁ。
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「いとしのムーコ」6巻(みずしな孝之著)発売!相変わらずムーコは可愛い(*^.^*)! [本:コミック]

いとしのムーコ(6) (イブニングKC)

いとしのムーコ(6) (イブニングKC)

  • 作者: みずしな 孝之
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: コミック


いとしのムーコ(5) (イブニングKC)

いとしのムーコ(5) (イブニングKC)

  • 作者: みずしな 孝之
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/03/20
  • メディア: コミック


「いとしのムーコ」6巻が発売されましたヽ(^o^)丿!

今までの感想は1巻2巻3巻4巻、各リンク先に。
5巻の感想は書いてなかったので、Amazonへのリンク貼ります(^_^;)。

ガラス職人である飼い主の小松さんが、大好きな、柴犬のムーコ♪
「犬ってこんなこと考えて行動してるのかな?」と思えるムーコの行動と、
ムーコの擬人化された思考の程よいさじ加減のバランスが、すっごくいい味出してるマンガ♪

何気ない日常を描いてることが多いので、新鮮味は薄らいできましたが、
それでも読んでると、まったりほこほこ、心が温かくなるマンガです♪

※ずっとサボってしまった(^_^;)。
感想書きたい本もいくつかあるので、ぼちぼちまた再開したいです←希望。 
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「魔法使いの嫁 1巻・2巻」ヤマザキコレ著:久々の少女らしい少女漫画♪面白んだけど、少女漫画自体に違和感(^_^;) [本:コミック]

魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)

魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)

  • 作者: ヤマザキコレ
  • 出版社/メーカー: マッグガーデン
  • 発売日: 2014/04/10
  • メディア: コミック

魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)

魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)

  • 作者: ヤマザキコレ
  • 出版社/メーカー: マッグガーデン
  • 発売日: 2014/09/10
  • メディア: コミック


現在2巻まで発売されている「魔法使いの嫁」。

魔力をスポンジのように蓄える力を持つ夜の愛し仔(スレイ・ベガ)である日本人の少女チセは、
オークションで、人ならざる魔法使いエリアスに落札される。
チセを弟子として、そして嫁として面倒を見ようとするエアリス。
魔法と魔術、妖精、ドラゴン・・・様々なモノが交錯する世界を描いたファンタジー。

試し読みして気になってたんですが、ちょびさんが面白いと評価してたので購入!

大きなストーリーの流れ主体というよりは、世界観描きとして、独自の世界観が構築されていて、
面白い!

ただ、久々のちゃんとした少女マンガ。
最近少年・青年マンガばっかり読んでいる私には、チセの心が少しずつ少しずつ
エリアスに寄り添っていく過程とか、こう恋愛の機微をほのかに感じさせる表現に違和感(^_^;)。

少年漫画の恋愛って、もっとわかりやすく(大げさに顔を赤らめるとか)、
また、自分が読んでる少年・青年マンガに、恋愛的要素が中心に来るのが少ない為、
違和感を感じるのかな?

既に、乙女心なんて、どっかに飛んでってる証拠か?
ほ~~んの少し胸がキュン・・・・みたいなシーン(この積み重ねが重要なのだが)、
思わず引くというか(爆)。

少女漫画で最近読んだ・読んでるのは
清水玲子の「Deep Water〈深淵〉」(猟奇殺人と刑事物)、
東村アキコ「海月姫(1) (KC KISS)」(ファッションデザイナーものだけど、
東村アキコなので、かなりギャグ)
先日ここで感想を書いた「月刊少女野崎くん」とか、メインが恋愛とは離れてるものばっかだし(^^;)。

少女漫画も発掘すれば面白いのがいろいろありそうだけど、恋愛の機微に引くとなると、
敷居は高いか??(^_^;)

少年・青年マンガにどっぷり浸かり過ぎてる気がする・・・・。

ちなみに今月発掘した少年漫画はジャンプ連載、アニメ化された「ワールドトリガー 1
来年だったかアニメ化予定の雨宮慶太「ソードガイ(1) 」。
どちらも単行本を買おうか悩んでる。

「ワールドトリガー」は、旦那と息子がジャンプで読んでるのは知ってたけど、私は読んで無かった。
アニメをちょろっと見たら面白かったので、現在家にあるジャンプの分だけ、まとめて読んだ。
ううう、最初からちゃんと読んでおけば・・・・。

少し前の号、「ワールドトリガー」が、HUNTERXHUNTER化していて驚きましたが
(1号だけだったけど)、「HUNTERXHUNTER」の連載再開はいつになるんだろ?
巷の噂では2年後(爆)くらいとかなってるけど、本当にそうなりそうだ(^_^;)。


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「カオスノート」吾妻ひでお著:日記風のナンセンスギャグ!「不条理日記」を思い出すけど、もっと取っ付き易い感じ♪面白い(〃∇〃) [本:コミック]

カオスノート

カオスノート

  • 作者: 吾妻ひでお
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2014/09/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
7.8点

失踪日記」「アル中病棟」(どちらもリンク先感想)など、自分の体験をマンガにして話題な吾妻ひでお。
「美少女ギャグ漫画家の大御所」のイメージが強かったので、自伝風コミックの内容には驚いたけど、
どちらも、とても面白かったし、「失踪して浮浪者になってた」「アル中病棟で治療を受けてた」という
内容は、すごく衝撃的でもあった!

そして、この「カオスノート」は、「失踪日記」「アル中病棟」などと同じように、日記風。
でも、完全にフィクションで、内容は不条理ギャグ漫画。
「美少女ギャグ漫画」だけでなく、SFテイストの強い「不条理日記」も人気があった吾妻ひでお。
そして、「カオスノート」も、不条理ギャグとして面白い!

自分の死体を釣り上げたり、飛び出す絵本からは、忍者、漫画家、貼り付けの女子高生・・・etc、
いろいろなものが実体化して飛び出してくる。
「○月○日、道を歩いていたらパニックに襲われ内蔵を全部吐いてまい、内臓は逃げてしまった。
空っぽの腹の中に死んだ海鳥を詰め込んだ。
海鳥は腹の中で発酵し美味しくなっていく。」←キビヤックですね(笑)。

一コマ、一コマの連作、1ページ物、数ページもの、長さはいろいろだけど、
吾妻ひでおの絵柄と、不条理ギャグの内容があってて、とてもおもしろいし、いい味出してます。
女子高生に、突然刺されたり、女子高生が化け物だったり、崖から生えてたり・・・・
女子高生の登場回数が多いのは、吾妻ひでおらしい。

アル中の時見た幻覚について描いてるのかと思える内容もあったけど、完全な創作だそう。

「不条理日記」などが好きだった人には、とってもお勧め(^-^)ノ。
とぼけた感じだけど、ブラックな要素も含むナンセンスギャグが好きな人にもお勧め(^-^)ノ♪

私はとても楽しんで読めました(〃∇〃)♪





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「月刊少女野崎くん」椿いづみ著:久々に大人買いした少女マンガ♪大人買いして悔い無し(〃∇〃)! [本:コミック]

月刊少女野崎くん(1) (ガンガンコミックスONLINE)

月刊少女野崎くん(1) (ガンガンコミックスONLINE)

  • 作者: 椿 いづみ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2012/04/20
  • メディア: コミック

月刊少女野崎くん(5) (ガンガンコミックスONLINE)

月刊少女野崎くん(5) (ガンガンコミックスONLINE)

  • 作者: 椿いづみ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2014/07/22
  • メディア: コミック


現在アニメ放送中らしい「月刊少女野崎くん」。
女子高生の佐倉が恋した相手は、背が高く寡黙な野崎くん。
しかし、彼はバリバリの少女漫画を描いている、少女漫画家だった!

という設定。

ネットの試し読みで数ページ読んだら、ツボに入りそうだったので買って読んでみた!
現在5巻まででてます。
大人買い!

それも、一巻だけ買って、その後ランチに行き、そこで少し読んで、
「これは残りも買って帰ろう(〃∇〃)!」・・と、帰りがけに残りをまとめて買うという、
二段構えの大人買い!←大人の知恵とも言えるけど、「大人買い」という言葉の持つ潔さはない・・。

「大人買い」でよくあるパターンは、潔くまとめて買って、思ったより面白くなくてがっかりパターンと、
「大人買い」はやめようと、1冊だけ買って、うわーーーー続きが読みたーーーいっ_| ̄|○と、
家で悶絶し、買わなかったのを後悔するパターン。

今回、どちらにもならず、満足!
面白かったので、大人買いして後悔なしっ!

さて、この話、割と「花とゆめ」などでありそうな、「寡黙な外見と違って中身は乙女な野崎くん?」と
いう設定かと思ったら、全然違ってた。
何故、彼が少女マンガを描けるのだろう??と思うほど、鈍感でデリカシーも無い(^_^;)
(でもマンガにかける熱意だけは本物!ネタ探しに余念がない)。

そして、主人公、リボンが愛らしい、恋する乙女なはずの佐倉もまたずれてる。
他のメインキャラも、いい感じなズレ具合で、個性があって面白い!

野崎が、アシスタント兼友人たちと、恋愛シュミレーションゲームをやるくだりなどは、
視点が独自でかなり笑った。

このマンガの魅力を言葉にするのは難しいので、気になった方は、ガンガンオンラインの、
「月刊少女野崎くん」の試し読みを読んでみて下さい(^-^)ノ
ちょっとわかりにくいけど、「バックナンバー」という場所で、一話目と最新話が読めます♪
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「ダ・ヴィンチ」2014年10月号「進撃の巨人特集号」、他の漫画家が描いた進撃の巨人イラストがいいっ! [本:コミック]

ダ・ヴィンチ 2014年 10月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2014年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2014/09/05
  • メディア: 雑誌


「ダ・ヴィンチ」2014年10月号は「進撃の巨人特集」。

その中に、他の漫画家が描いた「進撃の巨人イラスト」なるコーナーが。
いやー、これがよかった!
特に大暮維人の描いたリヴァイが、むちゃくちゃカッコイイ~O(≧▽≦)O!
この絵だったら、キャラ萌えしてたかも(笑)。

でも遠藤浩輝の描いたエレンは・・・・・これはエレンじゃない感じ。
杉田圭のエルヴィンは、爽やかで、キャラクター設定にはあってる感じに。
でも、スタンダード過ぎるか?

尚月地のベルトルトも、このキャラクターで、このストーリー展開だったら、ショックを受けそうな好青年化。

女性キャラもいろいろな漫画家さんが描いてます。

超大型巨人を、テラフォーマーズの橘賢一が描いてます。
オリジナルの雰囲気はそのままに、上手にした感じなんですが・・・・、巨人の気持ち悪さが減ってる(^_^;)。
ヘタウマな気持ち悪さはオリジナルの勝ち!というのも再認識。

元々キャラの書き分けとか怪しい進撃の巨人。
アニメ化されて、キャラクターの見分けがつきやすくなり、ストーリーもわかりやすくなったぐらい。
でも、オリジナルの味ってのも重要なんだなぁと、再認識もしつつ、
リヴァイだけは、大暮維人の絵であって欲しいとか、いろいろ思った特集でした♪
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「まちあわせ 田中雄一作品集」田中雄一著:レトロな絵柄で、異形の物が跋扈する近未来を描く! [本:コミック]

田中雄一作品集 まちあわせ (KCデラックス アフタヌーン)

田中雄一作品集 まちあわせ (KCデラックス アフタヌーン)

  • 作者: 田中 雄一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/06/23
  • メディア: コミック

7.3点

世界中で発生した十二脚中に侵食されていく未来を描いた「害虫駆除局」、
いろいろな進化を遂げた霊長類、その単なる一種族となってしまった人類を描いた「プリマーテス」、
巨大な木のウロで見つかった子供達を描いた「まちあわせ」、
巨獣が跋扈する世界で、巨獣の巣に住み、巨獣に守られて生きる人々を描いた
「箱庭の巨獣」の4編が収録された、短編コミック集。

昭和風の線の太い、ある意味古臭い絵柄で、最初買ったのは失敗かなぁと思ったけど、
読むと、この絵柄だからこその独特の世界観があり、楽しんで読めました。

基本的には、ディストピアものメイン。

「十二脚虫」という新種の虫が大発生し、人々の生活を脅かす「害虫駆除局」は、
幼虫を人に寄生させ育てる虫が、団地などを襲い、日本の都市のあちこちで大規模災害を
引き起こす世界が描かれています。
主人公は、「害虫駆除局」に勤めながらも、そんな十二脚虫を愛し、保護しようと騒いでいる男。
しかし、自分も囚われの身になり、その上・・・・。
蟲が気持ち悪くていいです♪

「箱庭の巨獣」は、麒麟という巨獣の巣に住む人々の話。
選ばれたものが麒麟の幼獣と合体し、次の守り手になる。
巨獣にはいろいろな種類がいて、それぞれ特徴があるのが面白い。
また、その姿があまりに異形過ぎるのも、いい味出してます。

諸星大二郎系だけど、もっと絵柄は無骨。
でも、そこが独特の雰囲気を醸し出してる気が。

ディストピアものとして面白いけど、絵柄などで、好き嫌いが分かれそう。
私は、かなり面白く読めて、当たりでした(*^.^*)♪


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「目玉焼きの黄身いつつぶす?」おおひなたごう著:食べ方に対するコダワリをうっとおしいまでに語ったコミック! [本:コミック]

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 1 (ビームコミックス)

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 1 (ビームコミックス)

  • 作者: おおひなたごう
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/05/30
  • メディア: コミック

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 2 (ビームコミックス)

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 2 (ビームコミックス)

  • 作者: おおひなたごう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2014/01/25
  • メディア: コミック

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 3 (ビームコミックス)

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 3 (ビームコミックス)

  • 作者: おおひなたごう
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: コミック


「目玉焼き」にソースをかけるか、醤油をかけるか・・・・なんてアンケートがあったりしますが、
食べ方は、人それぞれ。

しかし、着ぐるみに入る仕事をしている主人公二郎は、自分と違う食べ方をしている人が信じられない。

目玉焼きの黄身を崩し、白身と付け合せにつけて食べるのが最高と思っている二郎は、
黄身を最期まで残す彼女に、暴言を。
反省はしたけど、その後、今度はとんかつとキャベツの食べ方で、またも暴言。
とんかつとキャベツを一緒に食べる派、油っぽくなった口の中をさっぱりさせる為に間にキャベツを
食べる派、とんかつだけ食べて最期にキャベツを「サラダ」として食べる派、キャベツはキャベツで、
おかずとして食べる派・・・・、まぁとんかつとキャベツだけでも、いろいろあるある。
その度に、のけぞるほど衝撃を受ける二郎。

人それぞれの食べ方があると頭ではわかっても、自分の食べ方にこだわったり、
食べ方の違う人間を頭から非難するかと思えば、人と違うことで激しく落ち込んだり、くよくよ悩んだり、
知らない自分を馬鹿にしてたな!と勝手に思い込み激高したり、・・・主人公、
すごくうっとおしいです(笑)。
自分が正しいという立ち位置で、他人の食べ方を批判する人って、うっとおしいのに、
他の面でも、いろいろうっとおしくて、その上絵柄は暑苦しく、うっとおしさ2倍(笑)。

1巻は、カレーの食べ方、みかんの食べ方(皮の剥き方)、ご飯に納豆はいつかけるか、
ちらし寿司のワサビ醤油のかけ方など。
2巻は、ショートケーキのイチゴを食べるタイミング、つけ麺を食べる意義、焼き鳥を串から外すか、
卵かけご飯の卵のかけかた、おにぎりの食べ方。
3巻は、パンと目玉焼きの食べ方、立ち食いそばのかき揚げの食べ方、スパゲッティをスプーン、
パンケーキの食べ方、焼き肉と白飯。

かなり些細な事へのコダワリが語られてたり、ええっ、そこまで凝って準備して食べる?なんて内容も。

「あっ、私もこれだっ!」と共感できる食べ方もあれば、なるほどー、こんな感じ方もあるんだーと
新しい発見があったり、いろいろ面白かった♪
お勧め(^-^)ノ。

そして、これ何故か「NHK」でアニメ化されてますw( ̄△ ̄;)w!!
食育なのか?
それとも、他人の価値観を認める??
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「アオイホノオ」(島本和彦著)12巻発売!そしてドラマ化ぁぁぁぁヽ(lll゚Д゚)ノ! [本:コミック]

アオイホノオ 12 (少年サンデーコミックススペシャル)

アオイホノオ 12 (少年サンデーコミックススペシャル)

  • 作者: 小学館
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2014/07/11
  • メディア: コミック


島本和彦の自伝的マンガとも言われる「アオイホノオ」の12巻発売!
11巻の感想はこちら

今回は、Daicon3を見て衝撃を受ける話と、うる星やつらアニメ化により、
高橋留美子に対して対抗意識を燃やす話等。
うる星やつらのアニメに金田伊功の動きが持ち込まれるんじゃないかと、恐れおののく焔が笑えます。

徐々に漫画家に向かって前進しているように見えるけど、若者らしい思考により、
勝手に後退してたりもします。

今回も笑わせてもらいましたが、今回一番衝撃だったのは、帯にあった「アオイホノオ」ドラマ化
「庵野ヒデアキ」「岡田トシオ」など、実在の人物と同じ名前の登場人物もちゃんと出てる!

焔をめぐる話より、Daicon絡みの話が見たいな~(^^;)。

帯にある焔のセリフ
「アニメ化はいいがドラマ化は・・・・だいたい原作通りにならない!」
にならないといいんですが(^^;)。

2014年7月18日スタートだそう。
あらら、1話目見逃した(^^;)。

※追記:いやー、「アオイホノオ」のドラマすごいです!面白い!
感想はこちら
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「HUNTERXHUNTER(ハンター・ハンター)」連載再開O(≧▽≦)O!舞台は「暗黒大陸」? [本:コミック]

ハンター×ハンター (No.1) (ジャンプ・コミックス)

ハンター×ハンター (No.1) (ジャンプ・コミックス)

  • 作者: 冨樫 義博
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1998/06
  • メディア: コミック


HUNTER×HUNTER 32 (ジャンプコミックス)

HUNTER×HUNTER 32 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 冨樫 義博
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/12/28
  • メディア: コミック


長らく休載していた冨樫義博の「HUNTERXHUNTER」が、2014年6月2日発売の、
「週刊少年ジャンプ」27号から、連載再開O(≧▽≦)O!

現在、我が家のブームが、「HUNTERXHUNTER」だったので、ピッタリのタイミング!

今、「キメラアント編」のアニメを放送しているせいか、コンビニコミックで、
「HUNTERXHUNTER キメラアント編」を見て、再び「キメラアント編」が読みたくなった私。
「HUNTERXHUNTER」の中でも、キメラアント編序盤の、絶望的なカタルシス、すごく好きなんです♪

丁度、家の近所の「ブックオフ」が閉店セールで、50%オフとか、70%オフとかやってたので、
「HUNTERXHUNTER」の単行本の「キメラアント編」を購入(足りない巻は別のブックオフで買った)。
すると、全巻通しで読みたくなり、1~8巻までブックオフに売っぱらった過去もあるのに、
全巻揃えちゃいました~←近所のブックオフだけではさすがに揃わず(というか、既に遅しで、
売り切れてた)、これまた別のブックオフも使って、現在出ている32巻までコンプ。

それを旦那が読む。
息子も読んではまる。
特に、息子は、今まで全く読んでいなかったせいもあり、「面白い!」と大絶賛!

さて、32巻の最後は、キメラアントとの死闘で亡くなったネテロの息子が登場。
新連載はその続き。
今までの舞台となっていた世界の常識が通用しない、恐ろしい厄災を運んでくる「暗黒大陸」が
舞台となるようです。
1話目は、ほんとうに導入だけしか描かれてないけど、かなり壮大な内容になりそうで、
今後の展開に期待O(≧▽≦)O!

そして、・・・・・・・・・・・・・・・あまり休載が無いといいな~。

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「ニーチェ先生」絵:ハシモト・原案:松駒:「お客様は神様だろ!」「神は死んだ」恐るべき新人バイトの受け答え(笑)。哲学は全然関係無いです(^^;)。 [本:コミック]

ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)

ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)

  • 作者: ハシモト
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2014/01/27
  • メディア: コミック
7点

「お客様は神様だろ!」と怒るお客に、「神は死んだ」と言い放つ新人コンビニバイト仁井(ニーチェ先生)。
仏教を学び、写経が日課、人間嫌いで、嫌な客はと聞かれ「店に来る客は全て」と答える彼。
理不尽な客を、鋭く斬りまくる←他の人に対しても斬りまくりですが。
そんな様子をハラハラと見守る先輩バイトの松駒。

仁井みたいな店員がいたら嫌だけど、「サービスしてもらって当たり前」、
「客は偉い」と勘違いしている人が増えてる昨今、接客業をしている人なら、
読んでスッキリする部分も多い気が(^^;)。

接客業の仕事・パートをしてる友人・知人から聞く、とんでも客・クレームの話って多いし
(無理な値引きを断ったら、捨て台詞残して去ったあげく、本社に名指しクレーム、
自分の気に入りの商品が入荷しなくなったら、怒鳴りまくって帰ったあげく、
本社に品揃えが悪いとクレーム・・・etc・・とにかく多い)。

最近は、そういう偉そうな態度、理不尽なクレームに対しての世間の風当たりは厳しくなったけど、
やってる当人は、「自分は偉い!」とでも勘違いしてるのか、気がついてない人も多い気が。

以前銀行で、些細なことで激高し、騒いでもどうにもならないことなのに、
窓口の女性に対して、「女じゃダメだ、責任者を呼べ!」と大騒ぎしてた
男の人がいたけど、すごくみっともなかったし、人間としての小ささを
自分で大声で叫んでるようなものなのになーと、思った。

ネタ的には、滑ってるのもいくつかあったけど、あるあるネタとかもあったり、楽しんで読めました♪

この「ニーチェ先生」、実在の人物がモデルになってるという話も聞くけどホントなのか??
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「バーナード嬢曰く。」施川ユウキ著:読書しないのに読書家の自分を演出してる女子高生が主人公の、浅い読書マンガ。SFネタ多め♪読んでて楽しい! [本:コミック]

バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)

バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)

  • 作者: 施川 ユウキ
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2013/04/19
  • メディア: コミック
7.5点

「一度も読んでないけど、私の中ではすでに読破したっぽいフンイキになっている!!」と、
「カラマーゾフの兄弟」を手に叫ぶ女子高生が表紙のこの本。

この女子高校生が、読書は苦手なのに、読書家をきどりたい主人公「バーナード嬢」(自称)。
同作者の、グルメマンガなのに、全く美味しそうじゃないのが魅力な「鬱ごはん」(リンク先感想)が
面白かったので、こちらも読んでみました。

で、これいいですね~!
「バーナード嬢」の愛読書は「名言集」。
日常の台詞の中に、名著の名言をサラリと入れて通ぶりたい気持ちいっぱい!!
鴨長明の方丈記の冒頭を頑張って暗記して、サラリと言おうとするんだけど、
不自然な上、長すぎる(笑)。

文庫本化された「銃・病原菌・鉄」を、
『「あっそれ文庫本化されたんだ」と、 ハードカバー版でとっくに読んでる風な顔をする作戦』の為、
読もうとするんだけど読めず、4ヶ月も挑戦し、読んでないのに愛着が湧いて、
「心の底からお勧めしたい一冊」にしてたり。

三浦しをんの「船を編む」は読破できたけど、
「タイトルや装丁から純文学的な小説だと思っていたのに、超ライトなエンタメ作品」で、 「読破したところで自慢できないっ!」とがっかりしたりもする。

そんな「バーナード嬢」にいろいろツッコミをするのが、一昔前に流行った本を古本屋で買って読むのが
趣味という男子高校生遠藤。

そしてもう一人、SFファンの女子高生神林さん。
神林さんが、なんていうか、「SFファン」っぽい頑なさがあっていいんだ。

バーナード嬢に「SFって何?」と聞かれ、「サイエンスフィクション・・・スペキュレイティブ・フィクション・・
SFマインドがある・・結局センス・オブ・ワンダー・・・・」と、SFマニアの間でよく言われている
いろんなことをブツブツとつぶやいた挙句に、「うんざりだよ!」と叫ぶという(笑)。

バーナード嬢に「読んだら通ぶれるSFを一冊教えて」と言われ、「イーガン、ステープルドン、
アシモフ、クラーク、ハインライン、ティプトリー」(本当の台詞は、作品名も出てます)と、
だらーーーと、いろいろ並べて悩んだり。

「イーガン」は、わからなくてもすっごく面白い(「自分がわからないならイーガンも
わかってない」という視点でとうとうと語ってます)と言い切ったり。
いやー、イーガンに関しては、私もわかんない部分が大半だったのに、面白かったので
(イーガン「万物理論」を読んで、その後かなり量子力学の本読んだし←結局研究者も
わかってないらしい・・という結論に)、思わず納得してしまった(笑)。

そんなバーナード嬢は、読まずにSFのタイトルを覚えるだけで、
「読まないほうがあれこれ想像できて面白い。一度読んだらもう二度と読む前には戻れない。 読む前のワクワク感を失った人に優越感を覚える」とか言ってる(笑)。
そういえば、この台詞があるページで知ったんですが、
エヴァの庵野監督は、「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだことが無かったんですねΣ( ̄ロ ̄lll)!
内容的に全然関係が無いのに何でTV版最終話に使ったんだろう?と
思ってたんですが、「バーナード嬢」と同じ視点??
ついでに、ちょっとこの事について調べてたら、「ガイナックス」は、最終話にSFのタイトルを
引用するのが通例だとか。
なるほど、先日見た「グレンラガン」の最終話もそうだった。

神林さんの「SF語るなら最低1000冊!」「ハインラインさえわかってないっ!」ってのは、
ありそうで笑えた。
私も、ハインラインあまり読んでません(^^;)。
SFはちょくちょく読んでるけど、好みが非常に偏ってて、名著で読んでないのが
あまりにも多いので、SFファンは名乗れない・・と自分で思ってたりします。
自分は、ホラーファンだなー←SFファンを名乗るのに比べ、敷居が低い気がするし。

サンリオSF文庫(マニアックなラインナップで、表紙の絵が良く、いい作品も多く出してたけど、
訳が酷いとか、いろいろ問題もあり。かなり前に無くなり、現在古本では数千円と高い物が多い)に
関しても、神林さんが語ってる話があるんだけど、神林さんは一冊も持ってない。
これは著者も持ってないことに由来するらしい。
そっか、著者の年代だと、持ってないのかーーーと、月日の流れを感じました。
私は、本屋で普通に売ってた頃に買ったのがかなりある←今の青背(ハヤカワ)と同じ感じで買えた頃。
そして・・・・・・・・読んでないのもかなりある・・・・(-_-;)訳がねぇ、読みにくいんですよ・・・。
「サンリオSF文庫の表紙だけを集めた本」を持ってる著者と同じような感じだ・・・。
サンリオの表紙、いいのが多いんです。
最近、プリーストの「逆転世界」の表紙が、「パタリロに似ている」という思ってもいなかった見解を、
先輩から聞かされ、斬新!!と驚いたけど(^^;)。

裏表紙にも載ってる、
「ディックが死んで30年だぞ!今更初訳される話がおもしろいワケないだろ!」
という、神林さんの台詞には、思わず同意(^^;)。

「シャーロキアン」とか「太宰ネタ」とか「文豪ネタ」とか、他にもいろいろあり、
本を読むことが好きな人にとって「あるある・ありそう」と思えるエピソードが多いけど、
SFネタが多めなので、SFを読んでる人の方が楽しめると思う。
というか、SFを読んでる人なら、きっとニヤニヤして読んじゃう気が。
読んでて楽しかった♪
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「テラフォーマーズ」(橘賢一著)8巻発売♪ロシアVS中国チームの戦闘中心回! [本:コミック]

テラフォーマーズ 8 (ヤングジャンプコミックス)

テラフォーマーズ 8 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 橘 賢一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/02/19
  • メディア: コミック


火星で進化したゴキブリと人間の闘いを描いた「テラフォーマーズ」。

以前の感想は、1~4巻はこちら
7巻はこちら

進化したゴキブリ「テラフォーマーズ」との闘いがメインだった6巻までと比べ、
7巻からは、優位に立とうとする国同士の軋轢が見え隠れする内容に。

そして、8巻は、裏切り者中国チームと、それに対抗するロシアチームとの死闘がメインになってます。
2チームの戦闘が盛り上がる中、新しい能力を身につけたテラフォーマーや、
恐ろしいほど大量のテラフォーマーズの襲撃もあり、ほとんどが戦闘シーンの回。

中国チームリーダーの劉翊武(リュウ・イーウ)(ヒョウモンダコ)(今回の表紙)と、
ロシアチームリーダーシルヴェスター・アシモフ(タスマニアン・キング・クラブ)の闘いは、
かなり長く、そのベース能力・戦闘解説などは面白い!
おじさん同士の闘いなので、絵柄的にはちょっと華やかさに欠けますが(笑)。

「テラフォーマーズ」は、新しい登場人物が次々に現れるけど、次々に死んでくので、
キャラクターの把握も大変。
登場して、ちょっとしたドラマがあって、死んでくってパターンが多め。
ただ、人間VS人間というのは、爽快感はあまりなく、後味が悪いですね~。

ストーリーの進展があまり無かったので、次回はストーリーがもうちょっと進んでくれるといいなー。
次巻も楽しみです(〃∇〃)♪
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「アオイホノオ 11巻」島本和彦著:「タッチ」「リンかけ」焔視点解説と、Daicon3のできるまで!最初から笑った笑った! [本:コミック]

アオイホノオ 11 (少年サンデーコミックススペシャル)

アオイホノオ 11 (少年サンデーコミックススペシャル)

  • 作者: 島本 和彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/12/12
  • メディア: コミック


島本和彦の自伝的マンガとも言われる「アオイホノオ」の11巻がでました(〃∇〃)!!
(1巻~4巻までの感想はこちら。10巻の感想はこちら)。
ちなみに表紙をめくると「この物語はフィクションである」と大きな文字で書いてあります(^^;)。

いやー、今回も最初から笑わせて貰いました。
いきなり、あだちみつるの「タッチ」の扉絵から始まるこの巻!
最初の数ページ、「タッチ」です!
あだちみつる先生も、登場。
主人公焔妄想の、あだち先生と編集者とのやりとりは、編集者がちゃんと喋ってるのに、
あだち先生のセリフは「ムフ(ハァト)」のみ。
こんな妄想から、「あだちみつるはそんな高みに?」と勝手に驚愕する焔視点の、
あだちみつる解説と、連載初回を読んだ「タッチ」の感想が、そこまで深読みするか?
って感じで、ぶっとんでます。
他に、車田正美「リンかけ」焔視点解説も笑えます←これは、「リンかけ」の
内容がぶっ飛び過ぎなんですが(^^;)。

後半は、焔がほとんど登場せず、1981年の大阪SF大会で公開され、
当時すごく話題になったらしい庵野、赤井などが制作に関わった
SF大会オープニングアニメ「Daicon3」制作話中心。
私は、「Daicon4」(「電車男」で少し前、また話題になった)と「Daicon3」を一緒に見てしまったので、
「Daicon4」の方が、後発で出来もよく、印象に残ってるんですが、
「Daicon3」を作るの、こんなに人手がかかり、大変だったのかーーってのと、
岡田斗司夫、庵野監督の奇人ぶりが印象的な回です。

今まで「アオイホノオ」を読んできた人なら、絶対楽しめる内容なので、どうぞ(^-^)ノ♪
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「坂本ですが?」2巻発売!「このマンガがすごい!2014」オトコ編2位にびっくりしたw( ̄△ ̄;)w! [本:コミック]

坂本ですが? 2 (ビームコミックス)

坂本ですが? 2 (ビームコミックス)

  • 作者: 佐野菜見
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2013/11/15
  • メディア: コミック


何もかもがスタイリッシュ、いじめを受けても、早弁しても、スーパーで試食を食べてても、
耽美っ!!
って、坂本が主人公な「坂本ですが?」。

最初はこのセンスについていけなかったんだけど(1巻の感想はこちら)、
気持ち悪いを通り越して、何故か惹かれるものがあり、読んでます。

ただ、この独自のセンスを受け入れられたかというと、そうではなくて、
読んでると、背中がオゾオゾするというか、気恥ずかしいというか、そういう感覚がつきまとい、
「これは誰に勧めていいかわからないマンガだなぁ。読んでみて、受け入れられる人だけお勧め」
って思ってた。
その作品が・・・・「このマンガがすごい!2014」のオトコ編2位(1位は「暗殺教室」)になってて、
びっくりw( ̄△ ̄;)wでした~!

話題にはなってたけど、かなりのキワモノ、一部の人にだけ受けてるかと思ってたら、
そのキワモノぶりが支持されたのか?

それとも、耽美な坂本に惹かれる人が多いのか??
坂本の、スーパーの試食コーナー巡回を、「まるで立食パーティーのような」(キラキラしてる)と
例える、そういうセンスについていける人は多いのか??

この本を読んでると、ファッションの流行りとか、人気のアイドルとか、価値観は集団によって
作られる・・・・とも思ってしまいます。

ファッションには、「何故これが流行った??」と思うものがあるけれど、
どんな変なファッションでも、その時大勢の人、もしくはまとまった人が支持すれば、
「おしゃれ」になる。
それが狭い集団であっても、それに属していれば、価値観は変わる。

「坂本」も、その辺にいたら、絶対頭がおかしい人だけど、坂本の通う高校では、女生徒の憧れの君。
どんな変な姿も、「キャーーー!!ステキーーーーー!」と騒ぐ集団の中にいれば、感化されるかも・・・
なんてことを思いつつ、2巻を読みました(^^;)。

及川光博が、昔やってた「ミッチー王子とベイベー」のノリも、傍から見れば、
「坂本ですが?」と同じなのかなぁ。
私は、ミッチーが好きだったから、全然気にならなかったけど(^^;)。

まぁ、キワモノですが、「このマンガがすごい!2014」の2位なので、
思ってた以上に、多くの人が大丈夫ならしいので、気になった方は読んでみて下さい(^-^)ノ。
2巻の初回限定付録に「裏が坂本の目になってる紙定規」がついてました(^^;)。

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「GBパーク」オノナツメ著:オノナツメらしい登場人物の魅力にあふれるゲートボールマンガ! [本:コミック]

GBパーク (バンブーコミックス )

GBパーク (バンブーコミックス )

  • 作者: オノ・ナツメ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2013/07/30
  • メディア: コミック
8.5点

オノナツメの描く老人って好きなんですよ。
リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)」に出てくる、老眼鏡紳士とか。

老いたからこそ、その人の個性を持ちつつも、より深みが出てくる、
どんどん子供に戻って、その優しい純粋な気持ちが見えてくる、その辺が感じられるのがいいというか。

実際、歳をとると、その人の持つ強い部分が前面に出てくると思う。
表面でいくらいい事を言っていても、内面が腹黒ければ、若い頃は取り繕えたとしても、
それが上手にできなくなり、嫌な老人になるし、
わがままで頑固でも、内面が優しければ、それがにじみ出てくる。
後者の純粋な気持ちというのは、じんわり来ちゃうものです。

で、このマンガ、ある町の小さな「ゲートボールサークル」が舞台。
「ゲートボール」の話ではなく、そのサークルに入っている個性的な面々の日常を描いた、
ほのぼのマンガなんですが、登場人物がいい味出してて、とても魅力的!!

ゲートボールサークルを引っ張っているタクゾーは、歯医者さん。
歯に衣着せない物言いが特徴で、ぶっきら棒。
優しい息子さんが同じ診療所で診察を始めたら、息子さんご指名の患者さん激増。
おやつを持ってくる人が多いゲートボールサークルへの差し入れは「歯ブラシ」!

酒屋のヤスシは、いつも遅刻してくるマイペース人間。
進んで使いっ走りになりやすい、いつも1人でゲートボールコートの準備を頑張る小栗さん。
雨などで、ゲートボールが無いと嬉しいマサコさん(ゲートボールを初めてから太った)。
何歳になってもオトメ!編み物、お菓子作り、習い事大好き、同じサークルのダンディな
西さんに恋するサオトメさん。
他にも、いろんな人が登場します。

とにかく、普通の日常を描いただけなのに、何でこんなに魅力的なキャラクターを、
そして、面白くて、ほのぼのして、しみじみ感動できる話を描けるんだろう?!と、
オノナツメのすごさに改めて脱帽!

ゲートボールに興味が無くても、お年寄りに興味が無くても、
じんわり感動できてクスッっと笑え、魅力的なキャラクター達に会えるマンガが読みたいなら、
とってもとってもお勧め(^-^)ノ。

最高っ(〃∇〃)!!
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「七つ屋 志のぶの宝石匣」二ノ宮知子、KISSで新連載開始!これは面白そう(〃∇〃)♪ [本:コミック]

KISS (キス) 2014年 01月号 [雑誌]

KISS (キス) 2014年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/11/25
  • メディア: 雑誌


2013年11月25日発売の「KISS」1月号で、「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子の新連載
七つ屋 志のぶの宝石匣」が始まりました!

下町の質屋を舞台に、宝石の鑑定士が主人公らしいお話。
主人公の女性は、宝石から、何かを感じ取る力というか、不思議(ファンタジーでもないんだが)
鑑定眼があるというか。
石ネタは、好きなので、先が楽しみ(〃∇〃)♪

単行本が出たら買うぞ~!!

それにしても、のだめが「音楽家」、その後が「パソコン」のオーバークロックネタの
87CLOCKERS」、今回の新連載が「宝石鑑定士」と、
二ノ宮知子は、専門家ネタが続いてるな~。

「87CLOCKERS」は、ちょっと読んだけど、どうも食指が動かず途中で投げた。
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「テラフォーマーズ」(橘賢一著)7巻発売O(≧▽≦)O!:裏切り者との死闘!! [本:コミック]

テラフォーマーズ 7 (ヤングジャンプコミックス)

テラフォーマーズ 7 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 橘 賢一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/11/19
  • メディア: コミック


テラフォーミング計画で、火星に放たれたゴキブリ達は、500年で、ゴキブリの能力を持つ
マッチョゴリラ「テラフォーマーズ」に進化。
人々も、そのゴキブリの能力に対抗すべく、生物のDNAを組み込むことで、その生物の能力を
持つことができる「M.O.手術」を行って対抗。
火星調査隊「バグズ1号」「バグズ2号」は失敗し、「大型宇宙艦アネックス1号」が送り込まれるが・・・。

1~4巻の感想はこちら
6巻の感想はこちら

「火星」という逃げ場がなく、恐ろしいほどの数の敵(テラフォーマーズ)に囲まれた、
絶望的な状況がもたらすカタルシス。
そして、「M.O.手術」によって得られた、基になった生物の能力を持つ登場人物達の、
能力・戦闘方法のバリエーションと、かっこ良さっ!
特に、決めポーズなどの演出がかっこよくて、テンションが上がるんですよ~!
このコミック、好き(〃∇〃)!!
なので、発売を楽しみに楽しみにしてました、7巻が遂に発売!!

火星に近づいた「大型宇宙艦アネックス1号」は、テラフォーマーズの急襲を受け、
日本、アメリカ、ドイツ、中国、ロシア、ローマ等の1~6の部隊バラバラに不時着することに。
そして、その中に「アネックス1号」の到着を、テラフォーマーズに知らせた、裏切り者がいた・・・。
多大な乗組員の犠牲を出す結果になった、裏切り行為。
裏切り者の狙いとは?
そして、裏切り者との死闘が始まる・・・・。

地球でも、各国首脳による会議で、「M.O.技術」を自国のものとし、優位に立とうとする、
腹のさぐり合いが進行していた。

そこで「バグズ2号」の生き残りであり、その後日本の総理に出世までしていた蛭間一郎が、
思わぬ発言をする。

戦闘シーンもそれなりにあるけど、裏切り者の存在や理由が明らかになり、
その背景にある、各国首脳の思惑や、駆け引きのシーンがメインの巻。
ストーリーの背景を説明する巻で、いままで、モヤモヤーっとしてた部分の一部が晴れました♪

ネムリユスリカという、「仮死状態になることで、どんな過酷な環境でも生き延びられる」という、
超地味な能力を持ち、「バグズ2号」での裏切り者でもあった蛭間一郎が、
ヒキガエルのような顔はそのままに、貫禄ある男に成長!
今回の見せ場は、きっと彼!!
「NO!」というシーンは、ヒキガエルみたいな顔なのに、かっこいい~!

ということで、7巻も楽しんで読みました(〃∇〃)!
ああ、8巻が楽しみ~!
次巻は、第6班のリーダー、プレイボーイのジョセフ(ローマ連邦←という国があるらしい)が、
活躍してくれそうな感じ♪
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「あたしんち」19巻発売・けらえいこ著:今回は好きなネタが幾つか(〃∇〃)♪ [本:コミック]

あたしンち 19巻

あたしンち 19巻

  • 作者: けらえいこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2013/11/07
  • メディア: 単行本



見た目も性格も超個性的な母を中心に、父、長女みかん、長男ユズヒコで構成される
「立花家」の人々を、ほのぼの描いた「あたしんち」も19巻。
21巻で完結ということなので、後ちょっとで終わりですね~。

私は、父と母のキャラクターが好きで、今回の巻は、母を巡る話が多かったので好みでした♪

大掃除を前に「寝ぐらを見つけたホコリやゴミたちは、そこで静かに年を越せばいいのに・・」と
思ってしまう母に大共感(笑)!
ちなみに本書に実際書かれている「寝ぐら」は間違いなんだけど(漢字だと「塒」)、
母の思考だから、「敢えて間違っててもそのまま?」とか、思わず深読み。

みかん達が味に文句をつけてる状態でも、黙ってご飯を食べる父。
みかんは、文句があっても黙っているんじゃないかと思うが、実際美味しく食べているらしい。
本当に美味しく無いと「自分でラーメンを作り出す」という父のキャラもまたいいなー。

後2巻でお別れかと思うと、かなり寂しい。
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「ハカイジュウ」11巻発売!本田真吾著:クリーチャーと融合、そしてファイナルフューズ(最終融合)・・なんでもありだ(^^;) [本:コミック]

ハカイジュウ 11 (少年チャンピオン・コミックス)

ハカイジュウ 11 (少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者: 本田 真吾
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2013/11/08
  • メディア: コミック


人を喰らう、蟲のようなおぞましい姿をした巨大クリーチャーが、次々と出現。
まず立川が、そして、日本のあちこちで同じ惨劇が。
首都東京も、クリーチャー達の出現で、阿鼻叫喚地獄の状態に。
しかし、日本政府は秘密裏に、対クリーチャー対策を行っていた・・・。

1巻の感想はこちら

突然現れたクリーチャーの恐怖をリアルに描いた第一ステージ、立川編が終わり、
第二ステージになってからは、リアルを捨て、なんでもありな感じになってる「ハカイジュウ」。

死んだはずのストーカー教師武重先生が、クリーチャーと合体して大活躍の
10巻(リンク先感想)に続き、11巻は、マッドサイエンティスト早乙女博士の、解説が中心。
2巻続けて、生理的嫌悪感を感じる登場人物が中心人物(^^;)画面が気持ち悪い・・
クリーチャーより嫌悪感強し。
対クリーチャー対策の研究をしている科学者なので、いろいろ謎解きがありますが。

そして、単にクリーチャーと合体するだけでなく、もっと巨大なクリーチャーと合体する
「ファイナルフューズ(最終融合)」計画、大量に出現する巨大クリーチャー、
そしてそれに対応する巨大フューズ達、死んだはずの人が、他にも生きてたり・・・。

立川編ラストで死んだはずの白石が生きてた時は、愕然としたけど、武重センセも生きてるし、
今の社会と同じような世界なのに、びーーーくりするくらいの化学兵器が作られてるとか、
なんでもありの世界は、もうそういうものだと受け止めて楽しむしか無いっ(〃∇〃)!

ここまで、躊躇なく突き抜けてくれてば、もう「リアリティ」とか文句は言わないわ、私っ!
ということで、楽しんで(もう笑うしか無い)読みました♪
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「マガツクニ風土記2巻」あまやゆうき著、「亜人2巻」桜井画門著:どちらも今後の展開に期待かな? [本:コミック]

マガツクニ風土記 2 (ビッグコミックス)

マガツクニ風土記 2 (ビッグコミックス)

  • 作者: あまや ゆうき
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: コミック


亜人(2) (アフタヌーンKC)

亜人(2) (アフタヌーンKC)

  • 作者: 桜井 画門
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/06/07
  • メディア: コミック


「マガツクニ風土記」は、文明が滅びてしまった未来の日本とも思える国を舞台に、
異世界から現れた「マガツモノ」達から、国を守る為「神防人(ミサキモリ)」に選ばれた
少年カズキが主人公の物語(1巻の感想こちら)。

予想外にレベルの高い「マガツモノ」たちに襲われ、絶対絶命の危機に陥った
カズキ達部隊は、恐怖によって起こされる「神降り(かみくだり)」により、
驚異的力を発揮し、危機から逃れる。
ある日、極秘任務として「マガツクニ」の奥に潜入することになる。
そこでカズキ達が見たものは・・・・。

徐々にいろいろ明かされてはいるし、面白いエピソードがあったり、盛り上がる展開が
あったりするけど、まだ全体的にぼんやり(一部がぼんやりではなく、
世界観が見えてこない)なので、イマイチのめり込めないというか・・・。
もう少し全体が見えてくるのに期待。

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死なない生き物「亜人」。
事故によって自分が「亜人」だと判明した主人公永井圭は、賞金をかけられ、追われる立場となる。
1巻の感想はこちら

2巻は「妹」をさらわれ、さらった相手の要求に従い、相手のもとに出向いた永井を待つ過酷な運命と、
1巻から触りだけは紹介されている、皆が恐れる「中村晋也」という亜人が起こした事件についてが、
語られている。

うーん、こちらも、まだ触りだけ、ストーリーの大きな流れが見えないという感じで、
今後の展開に期待。
拷問というか、人体実験シーンは、かなり「痛い」です(^_^;)。

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どちらも「先が楽しみ((o(^-^)o))わくわく」感が弱いけど、
「マガツクニ風土記」の3巻はつい先日10月30日に、「亜人」の3巻は数日後、11月7日の
発売なので、どちらも、読んでみようとは思ってます♪
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「遠野モノがたり」小坂俊史著:東京から遠野に移り住んだイラストレーターの姿をしみじみと、そしてちょっとシニカルに描いたコミックエッセイ風作品♪とても雰囲気がいい♪ [本:コミック]

遠野モノがたり (バンブーコミックス)

遠野モノがたり (バンブーコミックス)

  • 作者: 小坂 俊史
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2011/05/27
  • メディア: コミック
7.5点

詫びれた場所を紹介したコミックエッセイ「わびれもの」(リンク先感想-面白い!)、
その続編「わびれものゴージャス」(リンク先感想-パワーダウン!)、
そしてやる気の無い先生2人を主人公にした四コマ「せんせいになれません 1 」くらいしか、
小坂俊史のコミックは読んでなかったんだけど、こういうテイストの話も書いてたのか!と
驚いたのがこの「遠野モノがたり」。

どこにいても仕事ができるから・・・と、東京から遠野に移り住んだイラストレーターの女性が
主人公のコミックだけど、著者自身が、実際に遠野に移り住んでいるので、
コミックエッセイ的要素も持っている。

岩手県遠野市、「遠野物語」が有名だけど、町自体はよくある普通の田舎町。
総人口3万人ほどの市は、「田舎」でイメージする濃厚な人間関係も無く、
日本の懐かしい風景が広がる田舎町でありながら、バイパス近辺だけは
スーパーなど大型店舗が立ち並び、そこがあるおかげで生活に不便も無い。

家探しでは、不動産に「古民家とか茅葺き屋根は素人がとても暮らせない」と
しょっぱなから釘を刺され、「田舎の人間関係の濃さ」からイメージする
「見知らぬ人との挨拶」の覚悟は、車社会である田舎の実情から、
すれ違う人すらいないという現実認識へと。

朝靄に包まれる町を早朝に散歩し、その幻想的な風景に酔ったり、
かと思うと、朝霧だと出かけてみれば野焼きの煙で、むせ込みつつ、
自分の経験値の浅さを実感したり、現地では必須な、雪かきシャベルを買い、
「一人前になった」と心の中で少し誇らしく思ったり、
しかし大量の雪を前に、あこがれのカマクラを作りたくても、三十路女1人で作るのは・・・と、
涙を飲んで我慢したり・・・と、田舎での暮らしが、ほのぼのと、そしてじんわりリアルに
伝わってくる内容で、作品から感じられるイメージがとてもいい。

主な登場人物は、著者の分身的存在でもあるイラストレーターの瀬戸なのか、
高校を卒業したが就職先が見つからず叔父の農家の手伝いをしている遠野生まれの遠峰みどり、
10年住んだ仙台からUターンしてきた織町アヤ、そしてなのかの部屋に住む座敷わらし。

外から来た人間(なのか)、ずっとそこで住む、外の世界を知らない人間(みどり)、
一度外の世界に出て戻ってきた人間(アヤ)、立場の違う3人の視点を通して、
田舎の良さ(こちらがメイン)、そして大変さが、少しシニカルさも持って語られ、とても面白い♪

仙台(東北ではすごく都会)で揉まれてきて地元に残ったメンツよりは大人になったと
自負していたアヤは、「地元での大人の経験値」(地元の飲み屋などは全然詳しくない)が
0な事を発見し反省したり、服の購入を通販に頼っていたら、周囲に同じ服装の人がおらず、
不安になったり。

なのかは、東京都同じで、古着屋を利用するが、小さな田舎町であるが故、
元の持ち主とすれ違う確率が高いだろうと、困惑したり。

遠野で行われるお祭りや名所についても、いろいろ語られており、その辺も面白かったけど、
突出して面白かったのは、一番の名所「カッパ淵」。
私でも知ってる(テレビで見た)「カッパ淵」。
その「ただの淵」の度合いの素晴らしさがいい(笑)。

遠野の魅力、そして人口3万ほどの田舎町の雰囲気がすごく伝わってきて、
とても優しく、懐かしい気持ちにさせてくれた一冊(*^.^*)♪
お勧め(^-^)ノ。

有名な「遠野物語」は、人がどんどん死んだり、救いの無い話が多いらしく、
「あらら、それは私好み♪」と、今度読んでみようと思った(〃∇〃)!
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「ドカコック」渡辺保裕著:伝説の現場料理人!全編「変」過ぎて・・・・(^_^;)。 [本:コミック]

ドカコック ドカうまっ!!満腹編 (ぐる漫)

ドカコック ドカうまっ!!満腹編 (ぐる漫)

  • 作者: 渡辺 保裕
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • 発売日: 2010/05/24
  • メディア: コミック
6.5点

建設現場で働く京橋。
ドカとしても素晴らしい腕を持つ男だったが、彼は伝説の「ドカコック」だった。
現場で働く男たちに、働く意欲を力を与える素晴らしい「ドカメシ」の数々。
そして、その華麗(?)な料理風景。

「踏み出した始めの一歩・・・その道路は・・・」
「原料土はメシ」
「横浜ソウルフードシュウマイ、それをボウルに入れるのは路床改良!」
「マッシュ(潰す)上下層路盤!」
「全ての想いを踏み固めソース投入は表層基層黒舗装(アスファルト)!」
「そしてカレー粉は最終舗装」
「これをよーく混ぜ込む固化材添加!」
「横浜ド開港ロードカレー竣工」←竣工が料理が完了の言葉

北斗の拳のケンシロウっぽい印象の主人公が、必殺技を出すように、
工事現場用語を織り交ぜながら料理を作り、それが工事現場労働者達の感動を呼ぶ!!

とにかく、勢いはすごい!
なんだかわからないけど飲まれる!
料理も変だけど、ストーリーも変!

妻が翌日手術だというのに、荒れた海にボロボロの船でマグロ漁に出ようとする漁師。
それを罵る息子・・・病院から抜け出しヨロヨロとしながら息子を諌める妻。
家族の絆が危ない!
そこに新しい船に乗って(自分で船作ったらしい)ドカコック登場!ドドーン!!

みたいな・・・。

話はかなり唐突だし、「美味しんぼ」がかすむほどの強引な展開、
全編そんな感じの短編が集まっていて、あまりの変さに、ついていけなかったというか(^^;)。

以前「マンガ食堂」(リンク先感想)という本で、これを知って読みたいと探していたので
(コンビニ本なので、古本屋じゃないと手に入らない)、
今回読めたし、ブックオフで100円で見つけたので(ブックオフ、何件もめぐって
数ヶ月探したけど見つからず、諦めてたら、家の近所のブックオフに入った!!)、
満足はした(〃∇〃)!
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