「驚いちゃいけない最強のハウツー本」暮らしの達人研究所(編):トホホな本。でも買った自分が一番トホホだ・・。 [その他]

驚いちゃいけない最強のハウツー本 (オドロイチャイケナイサイキョウノハウツーボン)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/11/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
4点
「毎日の『困った』『めんどい』を一発解消!これは使える!すぐ使える!賢者の知恵本!!」
というのがこの本のキャッチ。
500円前後で売ってるコンビニペーパーバックです。
自分が知らなかった最新のハウツーが載ってるような気がしたんですよ。
携帯とか、ネットとか、どんどん技術革新してるし。
表紙から、そんなの伺えないのに、勝手にそう思い込んでた。
何でか知らないけど。
その日発売日で「本屋に買いに行かなくちゃ!」と思ってた別の本が、コンビニで手に入ったので、
気持ちが高揚してたせいもあるのかも。
ハイテンションになってると、内容をよく確認しないで、本を買っちゃう事、すごく多いし。
で、最初の数ページ読んで「何を自分は血迷って、この本買ったんだろ(-_-;)」という、
激しい自責の念に襲われました。
買って後悔することはたまにあるけど、その中でもこれはその後悔度が大きかった。
「おばあちゃんの知恵袋」みたいな、今までもどこかで知った・読んだことがある内容満載。
ネタが古いというか。
まぁ「おばあちゃんの知恵袋」みたいに実用的なものはともかく、
「人(先輩)に奢らせる確実な方法」(伝票には目もくれず、先に席を立ち、
先輩が会計を済ませてきたら即「ごちそうさまでした」と頭を下げてお礼を言う)とか、
「伝票を目の前に置かれないさりげない身のこなし」(メニューたての側に座らない、身なりをよく
し過ぎない、近くに置かれたら、誰かが手を出すまで見ない・・・etc)とか、
こんなの信じて実践してたら、トホホだよって内容も盛りだくさん。
第二章「なんて頭がいい人なのと尊敬されちゃうハウツー」(表題も恥ずかしいけど)は、
「畳の正しい拭き方」「布団の上手なたたみ方」等・・・・実用的ではあるけど、
地味すぎて、誰も尊敬はしてくれない(というは披露する機会は無いし、
これを得意げに披露するのは恥ずかしいだろ)内容メイン。
「トリートメントが無い時のヘアパックの裏技」には、「明日はデートなのにトリートメントを切らして
しまったら、マヨネーズをトリートメントがわりに使えばOK」と書いてある。
マヨネーズ使うくらいなら、トリートメントしなくても・・・。
私が知らないだけで、トリートメントってそんなに大切なのか??
「少量のアルコールですぐ酔う方法」には、「酒を飲んですぐ走れば酔はまわる。
はしごを用意して登り下りしながら、文字通り『はしご酒』して飲むのがより確実」と書いてあるし。
ある意味笑えたネタも多かったけど、それより、「何でこんな本を買ってしまったんだろ(-_-;)」と
自分を責める気持ちの方が大でした。
「トンデモ本」だと思って買ったなら、後悔も無かったんですが、変に期待してた自分が一番トホホだ!
ハイテンションの時、本を買うのは危険・・・。
神奈川県立歴史博物館:宮川香山の「真葛焼」を見てきた!蟹の造形すごい!! [その他]
緻密な造形の彫刻を彫り込む「高浮彫」という技法を編みだしました。
その緻密さと生き生きとした彫刻の姿を、以前テレビで見て感動!
ただ、緻密さゆえ、完成まで何年もかかってしまうという物でもありました。
一度実物を見てみたいと思い、「宮川香山展」が近くで開催されれば・・・と思っていたのですが、
ごく最近、宮川香山の工房は横浜にあり、そのおかげか、「神奈川歴史博物館」に、
常時10点ほどの作品が展示されている事を知りましたV(≧∇≦)V!
ということで、「神奈川歴史博物館」にGO!

「神奈川歴史博物館」は、最寄り駅「馬車道駅」。
幕末の風情ある洋風建物が並ぶ「馬車道」の一角にあり、博物館の建物自体も、歴史があり、
明治時代に「横浜正金銀行」として使われていたもの。
展示物自体は、「歴史博物館」の名前通り、縄文時代~近代までの
「歴史の学習」に役立ちそうなものメイン。
行った日も、小学校の遠足なのか、小学生の一団が見学していました。
縄文時代・弥生時代は、土器や石器、土偶などの展示。
神奈川に「鎌倉幕府」があったので、鎌倉幕府関係の展示は多め。
仏教の石塔がいろいろ展示してあったり、日蓮宗、浄土宗などのお坊さんの
紹介があったりしていたのは、ちょっと珍しかった。
ペリー来航に関しての資料もいろいろ。
神奈川県の歴史を追うには、タイムスケールが長すぎるのですが、
神奈川県で発掘された、縄文・弥生時代のものが展示され、
中世日本の庶民の暮らしでも、神奈川県の町村で使われていたものの展示や、
村落に伝わる行事の紹介など、ちゃんと内容が「神奈川」にリンク。
縄文時代・弥生時代の集落模型、中世の農家の民家模型など、大きな模型が多くその点も面白かった。
常設展は大人300円、高校生以下100円など、内容盛りだくさんなのに安いのも嬉しい。
そして、その常設展のなかに、宮川香山の「真葛焼」も。
定期的に、少し内容を変え、10点ちょっと展示されてます。
展示内容は、こちらで確認できます。

「高取釉渡蟹水盤」 初代宮川香山作。
私をテレビで魅了したのがこの作品。
同じテーマの作品がいくつかあり、これはその1つ。
実物を見て、想像以上に生き生きとした蟹の姿と、その迫力に、しばらく見入ってしまいました。
陶器とは思えないほど、蟹がリアルで、細部まで緻密な造形が施されてます。
ほんとうに、蟹が陶器をよじ登っているかのよう。

「高浮彫・南天ニ鶉花瓶一対」 初代宮川香山作。
こちらも鶉の羽の感じ、南天を咥えたくちばし等、緻密過ぎるほどの造形と、生き生きとした姿がよかった。
「蟹」に比べると、他は、もっと繊細でゴージャスな印象(鶉をもっと豪華にした感じ)ものが多く、
それはそれで、すごくステキだったけど、やっぱり「蟹」が良かった!!
でも、他のものも、見て感動~!
二代目宮川香山の作品もいくつか展示されていましたが、小じんまりとキレイにまとまっており、
初代の持つ「迫力」に比べると、おとなしくて、初代の作品を見た後だと、インパクトにかけました。
宮川香山(初代)の作品が、こんなに簡単にまとめて見れるなんて、気がついて良かった~♪
入館料300円という安さなのも嬉しい(特別展は1000円くらい)。
1ヶ月ほどで、一部展示品が交換されるらしいので、またみなとみらいに行くことがあったら、
寄ってみようと思います♪
町田市立国際版画美術館:「浮世絵-国芳から芳年へ」を見てきた♪ [その他]
2012年3月3日(土)~4月1日(日)まで開催中の「浮世絵-国芳から芳年へ」を見てきました。


幕末に活躍した歌川国芳。
「武者絵」で有名ですが、「美人画」「妖怪画」西洋から影響を受けた説話もの・・・・など、
多才で、アイディアに富んだダイナミックな作品も多い浮世絵師です。
芳年は、歌川派の国芳に学んだ後、月岡派の跡を付いだらしく月岡芳年と、月岡を名乗っています。
が、その初期の作品には、国芳など歌川派の影響が感じられます。
しかし、「血まみれ芳年」と呼ばれるようになった、戦場を舞台にした無残絵でも有名。
「風俗三十二相」より「つめたさう」「あいたさう」「にくたしさう」など、各階級の女性を、
その心情もあわせて描いた美人画の数々は、綺麗だったし(浮世絵の美人画っていいですよね~♪)、
ちょっとした表情仕草で、感情が伝わってくるのも面白かった。
全部で124点の浮世絵が展示されていました。
国芳の妖怪画は好きなので、それがほとんど無かったのは残念だったけど(芳年の無残絵は
かなり展示されてました)、それほど混んでおらず、じっくり一つ一つの浮世絵を見ることが
できたのはすごく良かった。
パッと見には似た傾向に思える(顔が似ている為)、国芳と芳年の作品も、
線の太さ、勢い、着物の柄の表現の違い・・・など、近くで見ることで気がつく違いがたくさん。
後半の作品に使われている「赤い色」がとても鮮烈になったのも印象的。
以前、読んだ本に、開国によって新しい顔料が入ってきた為、青や赤などの色味が変化した話が
書いてあったんだけど、実際見ることによって、顔料の変化の作品への影響を実感することもできました。
「これも版画なんだ!」と思えるほど、細い線で細部まで表現されているのには感心。
デッサンが多少狂っても思い切った構図、シンプルで構図重視の浮世絵など、
展示されている浮世絵のバリエーションも豊富。
基本はシンプルな線で描かれる浮世絵というのは、漫画に通じるものがあるなーとも。
その他、新しい発見がいろいろあって、とても楽しめました(^^)。
休日でもそれほど混んでいなかったので、のんびりじっくり鑑賞できたのもいい♪
この機会に浮世絵を堪能してみてはどうでしょう(^-^)ノ。
「なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの?」蓮実 香佑著:鳥・魚・植物・虫・獣などの漢字の成り立ちがわかる本 [その他]

なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの?―生き物の漢字がすぐ覚えられ、生き物の神秘も発見できる
- 作者: 蓮実 香佑
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2011/08/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
本のタイトルになっているように、何故烏という字は、鳥から一本抜いたものなのか、
生き物の漢字の成り立ちを教えてくれる本。
雀は、「少+隹」。
隹は、尾の短い鳥の事で、小さい(少)+尾の短い鳥(隹)ということらしい。
鵲(カササギ)のつくりの「昔」は「シャク」と読め、カササギの鳴き声を表しているそうだ。
カササギって、白い鳥だと思っていたら、カラスの仲間で黒いってのを知った。
鷺は白い鳥だし、本書でも取り上げられてる「鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける」
から、「カササギ=白」と自分は思ってたんだけど、白は霜の色だったらしい(^^;)丸暗記の弊害だなー。
鯵は「味が良くて参った」、鰯は「傷みやすいから弱い」などのよく知られている話や、
日本と中国では示す生き物が違う漢字(狸は中国では山猫のことだとか)、
またその生き物や植物の特徴など、面白いエピソードがわかりやすく書いてあり、
ごっちゃになりがちな、生き物を表す漢字の成り立ちがよくわかる。
ちょっとした雑学本として楽しめた。
一つ気になった言い回し。
”「柳」のつくりの「卯」は・・・・「するすると滑って止まるという」イメージがある。”
というように、「イメージがある」という表現がちょくちょくあるのだが、この表現だと、
一般論ではなく「著者がイメージしている」とも取れてしまう。
著者は「一般論」として記しているんだろうけど、もしかして「著者の個人的見解、
それならこの本は、著者の独断での解説が多い」?と、
この表現が出てくる度に、違和感、もやもや感。
細かい事なんだけど、それがすっごく気になった(^^;)。
「社会科見学を100倍楽しむ本」大人の好奇心を満たす全国55ヶ所の見学リポート! [その他]
朝日の「シルシルミシル」が火付け役なのか、他にも理由があるのか、昨年くらいから工場見学大人気!
子供と一緒に楽しむ「工場見学 首都圏 (昭文社ムック)」などの本もヒットしてたはず。
で、この本は、子供向けではなく「大人向け」。
まぁ子供も楽しめる場所も多いのですが。
1章は、「首都圏外部放水路」「横浜火力発電」「黒部ダム」などのライフライン施設11ヶ所を紹介。
2章は、「JAXA筑波宇宙センター」「地球内部探査船ちきゅう」「核融合科学研究所」など、
最先端の研究所8ヶ所を紹介。
3章は、「東富士演習場の総火演」「下志津駐屯地のつづじ祭り(高射)」
「入間基地の航空祭」「自衛隊観艦式」など、自衛隊のイベントをいろいろ紹介。
4章は、「軍艦島・池島」「大谷石地下採掘場跡」「足尾銅山」「室岩洞」「松代象山地下壕」
「吉見百穴」など、歴史遺産13ヶ所。
5章は、「ANAメンテナンスセンター」「サントリー 武蔵野ビール工場」「森永製菓 鶴見工場」など、
関東近辺の工場7ヶ所の紹介。
説明は簡潔で、「訪問記」というよりはガイドブック調。
5章の工場は、関東だけど、他は日本全国いろいろなところを紹介しているので、
行きたい!と思ってもなかなか難しい場所も。
でも、こんな場所もあるんだーと知るにはいい本でした。
「相田みつを美術館」に行ってきた♪ [その他]
別件で銀座まで友人に付き合って貰い、ついでに友人が行きたがっていたここに。
ということで、自分自身は相田みつをを、ちょっと知ってて、
ちょっといいなーって思ってたレベルだったんだけど、逆に知らないことが、
「相田みつを美術館」でいっぱい知ることに繋がって新鮮でした♪

国際フォーラムの中は、すっごい吹き抜けで壮観!
思った以上に広く、相田みつを美術館を求めてウロウロしてしまった。
国際フォーラムの外の広場に、食べ物の移動販売カーがたっくさん来ていて、
そちらに目を奪われてしまったのも、迷った要因(^_^;)。
移動販売カー、エスニック系、横手やきそば、ハンバーガーなどいろいろあって、魅力的だった!
一度、食べてみたいなー!
国際フォーラムの中のベンチで、移動販売カーで買ったと思われるものを食べている方もいました。
相田みつをと言えば「にんげんだもの」など、人間の弱さや、優しさ、生き方などを、
素朴な書で書いた詩が有名。


名前は知らなくても、見たことがある人は多いはず。
私の場合、義母さんが好きらしく、旦那の実家のトイレに相田みつをのカレンダーが、
毎年飾ってあるのを見て、相田みつをの詩をいろいろ知りました。
短い文章だけど、自分の生き方を、読むたびに考えなおさせられる・・・そんな詩。
生き方を考えさせられるような短い文章って、一歩間違うと説教臭くなったり、
押し付けがましくなったりするけど、相田みつをのこの字で書かれると、全然そう感じられないのもいい。

これは、貰ったウチワに書いてあったもの。
いい作品ですよね(^^)。
素朴な下手うまっぽい字と、その詩ののんびりした内容から、素朴でのほほんとした温かい人柄・・・
ってのを、想像してたんだけど、美術館に行ってみたら、想像とかけ離れていたのでびっくりでした。
まず、若い頃、書道家を目指していた頃の書をみてびっくり!
印刷したみたいに、上手なんですけどΣ( ̄ロ ̄lll)!!
「えっ、これ本当に手書き???」って感じだった。
相田みつをの独特の字体、それに辿り着くまで、ものすごく苦労したらしい。
それに、簡単に書いているように思えるそれぞれの作品も、何度も何度も書きなおし、
「生涯納得のいった作品は無い」と言っていたというくらい、自分に厳しかったらしい。
相田みつをの「書」になっていない、「詩」をちゃんと読んだのもはじめて。
「書」になっているのに比べ、かなり長いものが多かった。
詩は詩で、書と違った意味で、すごく良かった♪
そして、まず詩を書き、それを突き詰めて突き詰めて言葉を抽出し、シンプルな書にしていたとか。
のほほーんとしたイメージのものばかり知ってたけど、兄の死を嘆いたものや、
厳しい視点からのもの・・・・、今まで知らなかった相田みつをのいろいろな面を知ることができて、
面白かったです♪
また、相田みつをの詩や書にふれることで、心が洗われるような気にも♪
現在、夏休み特集「こどもへのまなざし」が開催中。
相田みつをが自分の子供への思いを書いた詩・書が展示されてます。
「そのままでいい」と思ったり、「自分の悪いところが全部似ちゃってどうしよう」と思ったり、
親なら誰でも思うような複雑な心境が現されていて、かなり共感してしまいました(^^;)。
後、相田みつをって山下清みたいなルックスを想像してたんだけど、
かなりハンサムだったのにも驚いた(笑)。
「まないたにりょうりをあげないこと」「りょうりをしてはいけないなべ」シゲタサヤカ著:ちょっとシュール絵本♪いい味でてます(^^)! [その他]
ちょっとシュールだけど、いい味だしてる絵本2冊。
「まないたに りょうりを あげないこと」は、モノを食べるまないたの話。
まないたが食べたがるので、コックさんが、料理の最中、こっそりまないたに食べさせていたら・・。
まないたが、普通にモノを食べたがって、普通にあげちゃうコックさん。
その辺が、すごくシュール。
「りょうりをしてはいけないなべ」は、料理を禁止された鍋の話。
料理の最中、ついつい笑ってしまい、笑うたびに鍋の中身がザバー!
表紙の絵の状態に。
その上、好き嫌いまであって、入れるのを嫌がる食材がある。
鍋が笑うと、中身がザバーって、そんな鍋あっていいのか(^^;)??
つまみ食いしたり、中身ザバーのまないたや鍋を普通に使ってるコックさん達もすごい。
絵柄と話の雰囲気もよくあってて、すごくお気に入りの絵本です(^^)。
私は、まないたの話の方がより好みだけど、どちらもお勧め(^-^)ノ。
Exciteブログが落ちてる(-_-;) [その他]
Exciteからアナウンスがあったのは、落ちてから数時間後。
対応が遅いぞ~(>_<)。
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本日3/19午前10時頃よりサーバの負荷が高まり閲覧が難しくなっています。
現在、原因究明中ですので申し訳ありませんが今しばらくお待ち下さい。
なお、DataBaseには障害は検知されていないためブログや記事の損失はありません。
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だそうだ。
私は、本や映画などの感想はこのソネットのブログ、
日常の事はExciteブログを利用している。
Exciteの方は、マメに更新しているので落ちて困惑。
焦ってもしょうがないし、待つしかないのだけど、いつ復旧するんだろ??
※この記事投稿した後に確認したら、アナウンスは消えないけど復旧してる???
コメントの投稿とかできないようだけど、見ることはできるらしい。
※※コメント投稿機能も直ったらしい。
「シュルレアリスム展」(国立新美術館)を見てきた♪ [その他]

国立新美術館で2011年2月9日(水)~5月9日(月)まで開催の、
「シュルレアリスム展-パリ、ポンピドゥーセンター所蔵作品による-」を見て来た♪
前から楽しみにしていた展覧会♪
「ダダイズム」から始まる、自動筆記、コラージュ、優美な屍骸、神話・・・・
シュルレアリスムの系譜を、絵画、オブジェ、写真などで見ることができた。
「赤いモデル」「秘密の分身」(チケットの絵)「旅の思い出」「夏の行進」「陵辱」など、
大好きなマグリットの絵も、展示されてた♪
マグリットを見に行ったと言っても過言ではないので、大満足。
「ダヴィッドのレカミエ夫人」という、ブロンズの作品も展示。
マグリット、こういうのも作ってたんですね~!
他に、ダリ、キリコ、エルンスト、ミロ、タンギー、デュシャンなども。
私は、ダリやマグリットなどの写実的で不条理な世界タイプの絵が好きで、
抽象画につながっていくタイプの絵に関しての知識は皆無。
今回展示されている自動筆記の抽象的な作品、抽象画とどう違うんだろ???
とか思ってしまった(^^;)。
抽象画的なミロは好きだけど、今回展示されてる中には、好きな作品が無くて残念。
超現実的な絵や抽象的な絵、いろいろな系統の絵を描いてて、
以前から掴みどころが無いと思っていたエルンストは、やっぱり掴みどころが無いのを再認識。
アンドレ・ブルトンの「シュルレアリスム宣言」から始まったとされるシュルレアリスム。
出版物などの展示も多数。
この出版物やちらしからは「シュルレアリスム」という芸術活動に、
当時参加していた芸術家の熱気のようなものが伝わって来た。
「眠るパリ」「ヒトデ」「黄金時代」「アンダルシアの犬」などのシュルレアリスム映画の上映も。
一つの部屋で、左右の壁を使って2つの映画を同時上映してたので(音や翻訳無し)、
その空間自体がシュール(^^;)!
ちゃんとした上映会は、2月26日(土)と4月9日(土)に行われるようです。
「アンダルシアの犬」は、眼球をカミソリで切断!という衝撃シーンの事を、
昔から知ってたけど、ちゃんと見たのは今回が初めて。
見られて嬉しい♪
シュルレアリスムの流れや、系統に関して、大雑把にわかる展覧会だったけど、
各ブースの説明は、パッと読んだだけでは「何が何だか??」の
「シュルレアリスム宣言」などの翻訳だったりしたし、作品によっては意図がわからないのもあったので、
「音声ガイド」を借りた方がより楽しめる気が。
一つ一つの作品に関しての注釈が少なく、
今まで「音声ガイド」を借りれば良かった~と思ったことは無かったけど、
今回は「借りるべきだった」と後悔。
テーマがテーマだけに、来ている人の年齢層は低め。
いつもだと、ご年配の方がすごく多くて、私でも平均年令より下なんじゃないか??と
思えるような客層だったけど、今回は若い人が多かった。
展示品には、「進撃の巨人」(リンク先感想)のように、
デッサンの微妙な狂いや下手だからこそよりグロくおぞましく感じるものや、
屠殺場の写真、エログロ的なものなど、衝撃的な内容も多かったので、
ご年配の夫婦が仲良く見るというのには、確かに向かない気も(^^;)。
でも、シュルレアリスムが、現在に多大な影響を与えている事や(漫画みたいだなーと思ったものも)、
そのいろいろ包括した幅広い作風など、興味深い展覧会なので、
シュルレアリスムに興味がある方はどうぞ(^-^)ノ。
行ったのが平日の昼間だったのもあって、それほど混んでなく、ゆったり見れました。
人気のある展覧会は、平日昼間でも混むので、休日もそれほど混まないのでは?

↑公式サイトでは、上記の絵の人気投票も行ってます。
見たい方は公式サイトへ。
ジャクソン・ポロックの「月の女が円を切る」が気に入りました。
タンギーも良かった。
でも、マグリットが好きだからマグリットに投票♪
「画家名で探す 日本で見られる西洋名画」日本の美術館に展示されてる西洋名画一覧 [その他]
7点
特別展ではなく、常設展として日本の美術館で見られる西洋の名画を紹介した本。
アングルからはじまり、あいうえお順に並んでいるので、探しやすいと言えば探しやすい。
展示してある絵と、その作家の略歴、特徴なども紹介してある。
この画家の絵は、この美術館に行くと見られるんだ~!とか、
この美術館にはいろいろあるんだ~!なんて事がわかり参考になる。
ただ、西洋名画が対象なだけに、その作家の代表作と言われるもので、
国内の美術館が所蔵しているものは、ほとんど無いんだな~とも思った。
日本画で同じ内容の本を出したら、有名なのもいろいろありそうだけど、
今度は扱う絵の数が半端じゃなくなって、それはそれで大変そう(^_^;)。
「本当は怖ろしい漢字」小林朝夫著:漢字の由来いろいろ [その他]
7点
帯には
「七」は切腹で飛び散った腸の形
「了」は両腕を失った子供の形
「県」は逆さにした生首の形
「号」は生き埋めにされた人の形
と、おどろおどろしい漢字の由来が載っている。
前半1/3くらいが、タイトル「本当は怖ろしい漢字」に沿ったもの。
ただ、漢字の由来って諸説あるわけで、どれが正しいのかわからないものもたくさん。
タイトルに合わせようと、無理に、おどろおどろしい説のみ引用してるじゃないか?と思える部分もあった。
後半は、あまりおどろおどろしくない漢字の由来。
実は、こちらの方が、無理が感じられず、いろいろ書いてあって面白く読めた。
漢字の形の由来だけでなく、漢字にまつわるエピソード・雑学もたくさん。
前述したように、漢字の形の由来は、諸説あるので、まんま鵜呑みにしないで、
一つの説として読むのが正解かな?
漢字の成り立ちのエピソードを知ることで、その漢字を覚えやすくなったりもするかも。
「ゴッホ展-こうして私はゴッホになった-」国立新美術館:年代別にゴッホを見るといろいろ面白い♪ [その他]

平日朝9時50分に到着したら、ここって10時オープンなんですね。
チケット売り場も10時(ちょっと前かな?)にオープン。
チケット売り場には行列ができてました。
チケットを購入し、今度はゴッホ展の入り口に並ぶ。
並んですぐ、美術館オープン。
オープン直後に入れたので、混雑してるとはいえ、すごく見やすかったです。
ひと通り見て、もう一度見たい絵を見ようと戻ったら、凄い人だかりで近くで見るのを断念しちゃったし。
いろいろな美術展に行ってるけど、年代別に並べてあるのがこんなに面白い画家も初めて。
絵を始めたのが遅かったので、前半の素描はへたうまというか、
あまり上手じゃないなーというのが感想。
でも、年代を追う毎に、力強いタッチや色使いなど、ゴッホ独特の特徴が突出してきて、
ゴッホがどんどん成長・変化していくのがわかる構成になってました。
10年間しか絵を描かなかったゴッホ。
途中で、ゴッホの略歴を紹介する映像を流しているコーナーがあります。
それを見てから後半見たほうが、より楽しめると思います(^^)。
有名な「アルルの寝室」は、それを再現した部屋も作られていました。
「アルルの寝室」が3バージョンあるのも、この美術展で初めて知りました。
ゴッホの絵は、後半の方が好きな絵が多くて、「サン=レミの療養院の庭」などは特に気に入りました♪
荒削りなタッチが作品の魅力でもあるので、実物は印刷より何倍も何倍も良かったです♪
他にゴッホに影響を与えた画家の作品の展示も。
浮世絵なども展示してあり、「種まく人」(1888年)の大胆な構図が浮世絵からの影響なんて解説が。
絵の練習の為、模写をしたというゴッホ。
ミレーの「掘る人」と、ゴッホの「掘る人」(模写)などが、
並べて展示してあるのも面白かったです(ゴッホヘタ(^^;))。
クロード・モネの「ヴェトゥイユ」「ポール=ドモワの洞窟」、ポール・シニャックの「ポルトリューの突堤」、
アンリ・ファンタン=ラトゥールの「静物(プリムラ、梨、ザクロ)」などが気に入りました。
モネやシニャックは、以前はあまり興味持ってなかったんだけど、実物を見ると、すごくいいっ!
他にも、シスレー、スラー、ゴーギャンなど、いろいろな作品が展示されていました。
この美術展のサブタイトルである「こうして私はゴッホになった」というのが、
すごくよくわかる構成で、興味深い内容になってます(^^)。
気になっている方は、ぜひ見に行って下さい♪

そういえば、新国立美術館では、2011年2月9日(水)~5月9日(月)まで、
「シュルレアリスム展」が開催されるようです。
ダリ、エルンスト、マグリット、デュシャン、キリコ・・・etc。
なんて素敵な顔ぶれ♪
すっごく楽しみっV(≧∇≦)V!!
RSS直ったらしい!! [その他]
何でだろ??
不思議だけど、直ったからいいかO(≧▽≦)O!
RSSの削除、再登録のお願い<(_ _)>結局RSSは直らず・・・ [その他]
結局直らず、登録して下さっている方が、
一度このブログのRSSを削除、再登録する必要があるようです。
「登録している人にお願いして」とサポートから言われたけど、
登録して下さってても、一度も絡んだことのない人のブロクに突然お邪魔して、
こんなお願いできないよ~(-_-;)(誰がしてくれているか一部しか知らないし)、
それに、更新のお知らせが無いんだから、このブログに来ないだろうし、
と、かなり釈然としない思いが残りました。
このブログをRSS登録して下さってる奇特な方、
この記事に気が付きましたら、
お手数ですが、このブログのRSSを一度削除、再登録をお願い致します<(_ _)>。
不思議な事に、ちゃんと反映されてるブログもあるのですよね~。
ほんとに謎だ。
RSSがちゃんと反映されない・・・ [その他]
このブログのRSSが何故かちゃんと更新されません。
このブログをRSS登録してくださってるありがたいブログを見ると、
9月4日で更新が止まったままになってる(T_T)。
サポートに問い合わせをしたら、9月初頭に書いた記事に、
機種依存文字が入っていて、それが原因だとか。
どの記事なのか、どの場所なのかも、サポートの返信で丁寧に教えてもらえたので、どうにか直す。
でも、いまだ反映されず。
26日の午後には直したんだけど・・・。
RSSをクリックすると、ちゃんと表示されるから大丈夫だと思うのだけど、
何かまだミスしてる??
反映まで時間がかかるから、もう少しかかるのかな~(゚_。)?
反映されるかのテストも兼ねて更新・・・でも一日くらい反映までかかるんだよね・・・。
「オルセー美術館展」に行ってきた♪行ってよかった~O(*^▽^*)o~♪ [その他]
六本木・国立新美術館で開催されている、「オルセー美術館展」に行ってきました。
オルセー美術館(リンク先は、オルセーの美術品一覧)に収められている、
モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソーなど「ポスト印象派」の作品を115点展示した美術展。
ゴッホの「自画像」「星降る夜」、モネの「睡蓮の池 緑のハーモニー」、
ドガの「階段を上がる踊り子」、セザンヌの「台所のテーブル」、ロートレックの「黒いボアの女」、
ゴーギャンの「タヒチの女」、モローの「オルフェウス」、ルソーの「蛇使いの女」「戦争」など、
「あっ、知ってる」って絵がたっくさんありました~O(*^▽^*)o~♪
印象派の絵の場合、近くで見るのと、遠くで見るのでは印象が違うので、
現物を見れたというのは、すっごく大きい。
知識としては、ちょっとだけ知ってた「ポン=タヴェン派」や「ナビ派」の絵を見ることができたのもよかった。
友人の後ろにいた学生が、「この絵、どうみてもカトちゃんぺだ」と言ってたという絵。
友人も、すごく共感したらしいのだけど、その場にいなかった私には、どの絵だかわからず。
「カトちゃんぺ」な絵ってどの絵??
ゴーギャンの「黄色いキリストのある「自画像」」も、
私の後ろにいた学生さんらしい数人が、「これはやばいよ!!」と口々に言ってた。
言われてみれば、確かに、そう思えるかも(^^;)と、こちらは共感。
一番気に入ったのは、ゴッホの「星降る夜」。
ゴッホの絵の前は、人だかりがすごくて、なかなか近づけなかったけど、頑張って見てきました。
モネの「睡蓮」や、ルソーの「戦争」が見られたのも嬉しかったです♪
午後3時過ぎに行ったけど、入館まで30分待ちとかなり混んでましたが、
行ったかいがありました~♪
大満足O(*^▽^*)o~♪
上野:東京都美術館「ボルゲーゼ美術館展」を見てきた♪ [その他]
ちょびさんのブログで紹介されていて、見たくなったので。

目玉は、看板になってるラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」。
他にも、ボッティチェリ、カラヴァッジョ、ベルニーニなど、ルネサンス・バロックの絵画が。
一番印象に残ったのは、ちょびさんと同じくベルニーニの「シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の胸像」。
熱烈な美術コレクターだったこのシピオーネ・ボルゲーゼが、ボルゲーゼ美術館の基を作ったらしい。
普通の胸像なのに、その肌の感じや肉々しさが、彫刻とは思えないでき。
ベルニーニは「聖テレジアの法悦」(ローマ:サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会堂)を
見たことがあり、その時知った。
ただ「聖テレジアの法悦」は、下からしか見ることができず、表情などは写真で詳細を。
そんな感じではあったけど、インパクトはあったんだろうなー。
ずっと脳裏に刻まれた名前でもありました。
で、今回は、作品は違えど、ベルニーニの作品をすっごく近くで見られて嬉しかったO(≧▽≦)O。
ルネサンス以降の作品が多いからか、色彩が綺麗なのと(マニエリスムの特徴だからか??)、
人物画も美人やハンサム、そうじゃなくて肖像画ぽいのが印象的。
もう少し前の時代だと、宗教画がメインの上、もっとシンプルな顔だったりするのも多いから(特に初期ゴシック)。
カラヴァッジョは、もっといろいろな作品が見たかったなー。
一番期待していたボッティチェリは、イマイチで残念でした。
一番最初に飾ってある、モザイク画は、その細かさにびっくり!
モザイク画ってこんなに細かいタイルを張り付けるんだ~w(゚o゚)w!!!
と、いろいろ楽しめて満足(^^)。
4月4日(日)まで開催されてますので、興味がある方はどうぞ♪
入場料は1400円です。
ここをマイブログに設定してる人がいる・・・・ [その他]
環境設定をまったくしていないので、自分のブログですら見られない。
なので検索して辿り着いた
その際、あるコミュニティサイトでこのブログをマイブログとして登録してる人を発見!
(今現在、私は、マイブログとしてここを登録してるところはない)
まったく知らない人。
何でそういうことするんだろ???
なぞだ。
それより、のぐその話とか、虫食の話とか、スプラッタとか、
ろくでもない話が頻繁に出てくるこのブログをマイブログとして登録してていいのか???
と思ってしまった(^_^;)←手打ちで顔文字。
恐ろしいほど適当~!!に、選んだのかな??
内容はもう少し選んだほうが・・・って、人のブログを登録することじたいよくないんだろうけど。
「太陽の子と氷の魔女」ジャンナ・A・ウィテンゾン:子供の頃好きだった本 [その他]
「わがままいっぱいの国」「 リンゴの木の上のおばあさん (てのり文庫) 」と並んで子供の頃好きだった本「太陽の子と氷の魔女」。
ところがタイトルを忘れてしまって、探すにも探せないでいたんだけど、先日記憶を手繰り、幾つかのキーワードで検索したら、これじゃないか??って本が見つかったので、図書館で借りてみた。
やったーー大当たりV(≧∇≦)V!!
厳しいツンドラに住む親子。
父親は狩りに出たまま行方不明になり、母親と兄妹の3人、ヤランガというテント状の家に住んでいた。
厳しいツンドラの自然で生き抜くのは大変。
しかし、怠け者の兄妹は、家のことは母親まかせ。
しかし、その母親が、氷の魔女にさらわれてしまい、兄妹2人は、母親を助ける旅にでることに・・・。
怠け者だった兄妹が、厳しいツンドラを太陽やトナカイなどの力を借りて旅する中、精神的に成長していくお話し。
久々に読んで、すっごく懐かしかった。
ページ数もそれほど無いので、低学年~中学年向き。
怠けてると後で困るよ!!ってのがわかる本でもある。
お勧め!
「すぐわかる画家別西洋絵画の見かた」駆け足過ぎるかな? [その他]
6点
ルネッサンス以降の西洋絵画を、歴史順、画家別に簡単に説明した本。
ほとんど絵画に興味が無かったという人には、入門書として手軽でいいかもしれないけど、駆け足過ぎて物足りない。
一部例外があるとはいえ、1人の画家に1つの作品の掲載が基本。
小さくてもいいので、もう1~2作品は見たいなーと思ったりも。
それにしても、この手の西洋絵画入門書を読む度、「現代に近付くほど絵画はわかんなくなるなー!」と思ってしまう(^^;)。
浮世絵の西洋美術への影響について、何箇所か言及している部分があり、浮世絵関係の本も少し読みたくなった。
付録がいっぱい「新装刊スピリッツ」 [その他]
店頭で表紙に「新装刊」とでかでかと書いてある週刊誌ビッグコミックスピリッツを見て、「何があったんだ??」と不思議に思った。
その上、小さい冊子4さつとDVD1枚が付録についていた。
ますます不思議~(?_?)。
本誌を読み始めて、やっと謎が解けた。
「クロサギ」が載っていたからだ(付録の冊子をちゃんとチェックすればそこで気付いたんだろうけど(^^;))。
休刊になってしまう「ヤングサンデー」で連載されていた「クロサギ」。
「ヤングサンデー」休刊で、そこで連載中の人気漫画はどうなるのかと思っていたら、スピリッツが引き受ける事になったのね~。
納得。
付録の冊子をチェックしてみると、ゆうきまさみの「鉄腕バーディー」2話、「クロサギ」の最初のエピソード72P、「とめはねっ!」2話の3冊。
今まで「ヤングサンデー」を読んでいなかったスピリッツ読者に、粗筋とかを知って貰おうという意図があると思える。
また、スピリッツ連載の人気漫画を紹介する冊子もあり、こちらは「ヤングサンデー」からスピリッツに来る読者向けなんだろう。
まぁそれはいいんだけど、付録のDVD、「特盛り表紙アーカイブ20年&アイドルお宝動画」って何なんだ??
アイドルお宝動画、私はいらないぞ(^^;)。
男の人は欲しいんだろうか??
「フェルメール展」は混んでた(>_<) [その他]

東京都美術館で開催されている、「フェルメール展-光の天才画家とデルフトの巨匠たち」に行って来た。
フェルメールは、寡作な画家で、現存する作品も36作品(真偽が問われている作品も含む)。
「 フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) 」という本が出てしまうほど(この本、なかなか面白かったので、フェルメールに興味がある方はどうぞ♪)。
今回のフェルメール展では、7作品が展示されていた。
フェルメールは、その生涯をオランダのデルフトという小さな町で過ごし、そこで創作活動も行ったという。
今回のフェルメール展では、フェルメールと、デルフトで活動した他の画家の作品が紹介されていた。
中世オランダは、風俗画(庶民の日常生活を描いた作品)が盛んだったところで(だったはず、うろ覚え)、他の画家の作品も、フェルメールと同様、風俗画が中心。
フェルメールの作品と、構図や題材が似ていると思える作品も多かった。
構図や題材が似ているとはいえ、やはりフェルメールの方が印象に残る。
また、デルフトの風景や、協会内部を描いた作品も少し展示されていた。
展示されていたフェルメールの作品は以下の7作品。
「小路」
「マリアとマルタの家のキリスト」
「ディアナとニンフたち」
「二人の紳士と女」
「窓辺でリュートを弾く女」
「手紙を書く女と召使」
「ヴァージナルの前に座る若い女」
「真珠の耳飾の少女」「牛乳を注ぐ女」「水差しを持つ女」辺りが見たかったので、それがなかったのは残念。
でも、数少ない風景画の1つ「小路」は想像していたより、印象深く、とてもよかった。
フェルメールは日本で人気が高いと聞いてはいたけど、すっごく混んでた。
上野駅公園口を出て、人の流れがむかっているのが、東京都美術館だった。
10時には到着したけど、チケットを買うのに、数分並び、やっと中に入ると、既にかなり混雑。
音声ガイドのレコーダーを借りるには、また並ばなくちゃいけない状態だったし。
混んでいるのは、しょうがないとして、この混雑の中、絵の真ん前に立って、5分以上立ち尽くしている人がいるのには参った。
一番いい場所でゆっくり見たいのはわかるけど、そのせいで、列は進まず、ますます混雑。
2~3人そういう人がいたけど、みんな中高年の男の人。
一番ちゃんと見たかった「手紙を書く女と召使」は、そんな2人が真ん前を占拠してしまい、かなり待ったけど、動いてくれないので、正面で見るのを断念。
占拠していた2人は、他の絵でも同じ事をやってたみたいで、私の前にいたおばさん2人が、「またあの人よ。ほんと迷惑」と言ってた。
1人は、私も、別の絵の前でも占拠しているのを見たし(-_-メ)。
空いているならともかく、混雑しているんだから、状況を考えて欲しいよ(-_-メ)!!!
と、ちょっとムカムカしちゃったけど、フェルメールを生で見れて嬉しかった。
今回展示されていない他の作品も含む、全作品の印刷物が、原寸大で展示されていたけど、やっぱり生とは全く違うなーと改めて思ってしまった。
11時半頃外に出たら、既に入場制限で40分待ち。
チケットを買う人も長蛇の列で、入るのに1時間近くかかるような状態になっていた。
フェルメール人気恐るべし!!
「イチバン親切なパンの教科書」「決定版手作りパン」 [その他]
決定版 手作りパン (主婦の友新実用BOOKS) (主婦の友新実用BOOKS)
- 作者: 石沢 清美
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2003/12/01
- メディア: 単行本
「ウルビーノのヴィーナス」見てきた [その他]

ぽっかり時間ができたので、見たいと思っていた国立西洋博物館で開催中の「ウルビーノのヴィーナス展」に行ってきました。
目玉はティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」だったけど、他もヴィーナスに関する展示物がいっぱい。
「ウルビーノのヴィーナス」は、イタリアのウフィツィ美術館のもので、一度そこで見ているはずなんだけど、全く見た記憶が無い(^^;)。
ウフィツィ美術館には、ボッティチェリの有名な作品が2枚(「ヴィーナスの誕生」「春」)あって、それがあまりにすごかったので、他の印象が薄くなってしまった気がする。
で、今回じっくり見てきたけど、なかなかよかったです(^^)。
もう1つ、ティツィアーノの似たようなポーズのヴィーナスがあったけど、「ウルビーノのヴィーナス」の方が表情が蠱惑的で印象に残りました。
裸のヴィーナスをいっぱい見てきたけど、みんなムッチリしていた。昔はこんな感じの女性が魅力的だったんだろうなーと、改めて痩せが賞賛される現代とのギャップを感じた。
他に印象に残ったのは、展示してあった写本。
これが手書きなの?って思ってしまうぐらい、挿絵も文字もキレイ。
中世、本が非常に高価だったというのが納得できるものでした。
ちなみに、平日の午前中、かなり早く行ったんだけど思ったより混んでた。
そして、平均年齢が非常に高かった。年配の方が夫婦で来てるって人が目立った。悠悠自適な老後って感じ。ちょっといいな~。
あけましておめでとうございます<(_ _)> [その他]
遅ればせながら、あけましておめでとうございます(^^)。
このブログの主旨は、読んだ本の覚書という事なのだけど、昨年は書かないでいる内に「まぁいいっか」と何も書かないで終わってしまった本がかなりあるので、今年はもうちょっとマメに書いて行きたいなぁと思っています。
最近、物忘れが激しいので何を読んだのかすぐ忘れちゃうし(^^;)。ここは私の脳外メモリーでもあるから。
という事で、今年も宜しくお付き合い頂けると嬉しいです<(_ _)>。
50000HITありがとうございます<(_ _)> [その他]
気が付いたら、総閲覧数が50000Hit越えてました♪
休んだり、続けて書いたりかなりマイペースにやってるブログですが、やっと5万Hitまで来ました。
ちょっと嬉しい♪
これからもマイペースでやってくと思いますが、読みに来て下さる方、宜しくお願い致します<(_ _)>。
図書館と駐車場 [その他]
最近、ハードカバーの本を読みたい事が多いので、図書館を頻繁に利用している。
市内の図書館にあれば、リクエストして取り寄せて貰う事もできるし、便利。ネットで検索もできるので、事前に読みたい本をチェックして行く事も可能。
以前(かなり前の事だ)は、図書館で目当ての本があるか無いかうろうろうろうろしてたものだけど、そういう手間もなくなった。
私がよく行く図書館は、駅前のビル内にあるので、駐車場がそれなりに大きい。もちろん、買い物しないと料金がかかっちゃうんだけど、千円買えば2時間無料なので、何も買う事が無い時は、図書カードなんかを買っている。
しかし、読みたい本が市内の図書館にない事もある。図書館で確認してみたら、同じ県内の図書館にあれば取り寄せができるけど、かなり時間がかかるという。
私が住んでいる所は、現在、町田市と、相模原市の図書館が使える事になっている。
そして、いつも行っているのと違う方の市の図書館には、探している本がある事もわかっている。だが、都道府県が違うので取り寄せできない。ついでに、こちらの最寄の図書館の駐車場は無料だけど、狭くてとっても入れにくい(-_-;)。近所に買い物がてら停められるようなお店も無い。
日記のブログで書いたけど、私はかなり車庫入れに難ありなのだ。下手すると駐車場に停められずはまる可能性大!という事で、こっちの図書館に行って取り寄せすればすぐ読めるのに、グダグダ悩んでいる。
その上、読みたい本は、家から一番近い図書館で取り寄せできる事もわかっていて、ここは駐車場に問題も無いのだが、何と八王子市の図書館なので我が家では使えない(T_T)。
住んでいる所が、3つの市の狭間にあるというのは、なかなか切ない。八王子市の図書館使えるようにして欲しい~(>_<)。
「探偵!ナイトスクープ」Vol1&2 BOX [その他]
これは無いよAmazonさん・・・・ [その他]
コミックとは全く関係無いように思える、日立の鼻毛カッターだが、Amazonでは関わりがあると見ているらしい・・・。
Amazonでは、購入した本とか、評価した本などから、お勧めリストを作ってくれる。
先日あまりにお勧めリストが煩雑になったので、興味の無い物をガンガン削っていたのだ。
するとかなり減ったお勧めリストに何故かこの「鼻毛カッター」が入っていた
。
何でこんなモノが・・・と思って見ると、
PLUTO 3―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (3) などを評価されたお客様におすすめします
との文字が・・・確かに鼻毛カッターもメカなのかもしれないけど、PLUTOと鼻毛カッターをリンクさせないで欲しいよ~_| ̄|○。
それとも、PLUT3を買った人の多くがこの「鼻毛カッター」を買っているのだろうか・・・。










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