名匠クルト・ザンデルリング氏逝く、合掌。 [音楽]
ザンデルリングは、ドイツ系の指揮者らしく、ブラームスやブルックナーが得意だったらしいけど、
私は、彼のベートーヴェンが好きでした。
元々、クラシックはそんなに聴かないのもあって、ベートーヴェンも、
フルヴェンやクライバー、シェルヘンなど、個性的で癖がある演奏が好き←わかりやすいので(^^;)。
そんな中、スタンダードなベートーヴェンで好きだったのが、ザンデルリングの演奏。
持っているのは、フィルハーモニア管弦楽団のベートーヴェン交響曲全集。
ザンデルリングの演奏は、強い個性が無く地味な印象があるんだけど、
その手堅さが、いい味わいになってていいなぁと自分では思ってました。
特に「交響曲第5番・運命」が、聴いてて安心できる・・そんな感じがあって好き♪
かなりのご高齢なのは知ってたけど、享年98歳だそう。
晩年になって認められた指揮者でもあるし、かなり高齢になってからも指揮を続けられていました。
ご冥福をお祈り致します。
映画を見たので、アバドの「魔笛」を聴いてみた [音楽]
- アーティスト: アバド(クラウディオ), レッシュマン(ドロテア), ミクローシャ(エリカ), シュトレール(クリストフ), パーペ(ルネ), ミュラー=ブラハマン(ハンノ), マーラー・チェンバー・オーケストラ, モーツァルト
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
- 発売日: 2006/05/24
- メディア: CD
ケネス・ブラナー監督の「魔笛」を見たので、CDでも「魔笛」にチャレンジしてみた。
さすがに映画で通しで聴いているので、覚えている曲も多いし、映像イメージがあるので歌詞が全くわからなくてもある程度状況が想像できて最後までちゃんと聴くことができた。
「オペラを最後までCDで聴けたなんてすごいぞ!」ってな感じで、演奏の良し悪しを判断するなんてまだまだ(^^;)というか一生できないだろう。
ザラストロ役が映画と一緒でルネ・パーペでした。
映画は全部歌詞が英語になってましたが、こちらはもちろんドイツ語。
英語なら部分的にわかっても、ドイツ語は学生時代第二外国語としてとっていたのにも関わらず全くわからず(-_-;)。
私の知っているドイツ語。
Ich(私)・Kuchen(ケーキ)・Käse(チーズ)・bier(ビール)・Ausgang(出口)・・・・ぐらい。
ドイツに旅行に行った時、使ったドイツ語はこれだけ(爆)。後は挨拶ぐらいだ。
出口のAusgangは超重要だった。何度か「出口」から入って注意されたのだ(^^;)。
その辺も敷居が高い理由だな~。
リヒテル・チャイコピアノ協奏曲(ムラビンスキー)ラフマニノフピアノ協奏曲(ザンデルリング) [音楽]
12月ぐらいにHMVに注文し、予定日に入荷せずずーーっと待ち状態が続いていたCDが今ごろ届いた。
リヒテルの「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」(指揮:ムラビンスキー:)、「ラフマニノフピアノ協奏曲第2番」(指揮:ザンデルリング)である。
実はすっかり諦めモードで次回4月1日の配送予定までに入荷しなかったらキャンセルしようと思っていたので、届いてびっくりだった(^^;)。
実は、このCDと同じ曲のカップリングCDは別の指揮者のを持っているのだ。
- アーティスト: ヴィスロツキ(スタニスラフ), カラヤン(ヘルベルト・フォン), リヒテル(スヴャトスラフ), ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団, ウィーン交響楽団, ラフマニノフ, チャイコフスキー
- 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
- 発売日: 2001/10/24
ラフマニノフの方はこのCDのが気に入っているのだが、チャイコの方、カラヤン指揮の方が、どうも伴奏のオケがうるさく感じられてあまり好きじゃないので、別のリヒテルのチャイコのピアコンを・・と注文したのだ。
いや、届いてよかったv(≧∇≦)v。ムラビンスキー・リヒテルのチャイコのピアコン、期待を外さずとても良かった。
ザンデルリングの方は、ちょっと伴奏がムーディー(?)過ぎてリヒテルの透明感溢れるピアノの音色には合っていない気がして、ヴィスロツキの方が好み。
それにしても輸入CDは届くまで時間がかかる事が多くて、以前頼んだ時も、割と時間がかかり、3枚同時に頼んだ一枚が「何でこれを頼んだのだろう??」と頼んだ事も理由も覚えてない事態になってしまった。
そのCDとはマルケビッチの「運命」。なかなか良かったので、結果オーライなんだけど、何度考えても頼んだ理由は思い出せず(^^;)。






