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「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」元気なトンデモ映画(^_^;)! [映画:SF・アクション]

メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス [DVD]

メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス [DVD]

  • 出版社/メーカー: アルバトロス
  • 発売日: 2009/11/10
  • メディア: DVD

5点

最近、「サメ」映画が熱いらしい・・・・というのは、ちょっと気がついてたんですよ。

例えば、竜巻に巻き込まれたサメが空から降ってくる襲ってくる「シャークネード」とか、
設定だけ、予告だけ観ても、そのぶっ飛びブリが想像できる内容。
というか、予告だけで十分、それだけでも十分笑える・・レベル(^_^;)。
だって、竜巻に巻き込まれて飛ばされてきただけのはずサメが、ちゃんと人にロックオンして
襲ってくるんだもん(^^;)。
人を襲うのに成功しても、そこは陸地だし、サメはその後どうするんだろ?
ちなみに「シャークネード3」なんて(シリーズ3作目まで出てるというのも驚き)、サメ、宇宙にも
飛んでいってます(爆)。

で、先日深夜にやってた「サメパニック映画」。
最後の方だけちょろっと観たんだけど、その「ちょろっと」だけでも、突っ込みどころ満載!
こっこれはすごい映画かも??
と、調べてみたら、やっぱりトンデモ映画として人気な「メガ・シャーク」シリーズの3作目、
「メガ・シャークVSメカ・シャーク」!
実は、「シャークネード」と同じ会社、アサイラムの制作だったりします。

サメパニック映画、2chまとめサイトで「【悲報】サメ映画、もはやなんでもあり」とまとめができるほど、
実は熱いらしい(^_^;)>メインはアサイラム作品ですが。

このまとめを読んで、「メガシャークシリーズ見るぞ~!」と奮い立ち、レンタルしてきました♪
まずは、「メガシャーク」シリーズ1作目、「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」(どれだけトホホなのかは、このリンク先がわかりやすい)。

米軍の実験で氷山の中から目覚めた太古の生き物「メガシャーク」と「メガオクトパス」。
世界のあちこちで船などを襲うこの2体を倒すため、両者をおびき寄せて戦わせる事に。

ざっくりそういう内容なんですが、まずメガシャーク、超巨大。
ゴールデンゲートブリッジを簡単に噛んで壊せるほど。
それなのに、ジャンプして飛行機も襲います(^_^;)。
そしてマッハのスピードで泳ぐ・・・・・。
ついでに、大きさ比が統一されてないようで、超巨大に思えるかと思えば、そう思えないシーンも多々。

メガシャークが、飛行機襲ったり、橋を齧ったり、船を襲ったりするシーンは楽しい♪
ただ、そういうシーンが非常に少なく、基本は、メガシャークを研究する学者達と、
メガシャークをやっつけようとする軍関係者のやり取りがメインで、これがたるいっ!

いや、潜水艦の操縦士が乱心したシーン(かなり笑った)、東京拘置所がドームのすごい建物だったり、
こんな研究風景今時無いよってな研究風景など、一部「うおおおおっ!」ってシーンはあるし、
突っ込みどころもたっくさんあるんですが、基本たるい(^_^;)。

あと、役者(特にヒロイン)があまり上手じゃないのも気になった。

と、たるさはあるけど、トンデモ映画らしい魅力もいっぱいなので、お好きな方は観て下さい(^-^)ノ♪

一応、4作目(まであるんだよ、メガシャーク!!)まで、ぼちぼちと観ていく予定です♪








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「映画 妖怪ウォッチエンマ大王と5つの物語だニャン!」を観た♪ [映画・特撮・アニメ]

昨年、息子が大ハマリして、一緒に観ている「妖怪ウォッチ」(リンク先感想)。

妖怪ウォッチの映画1作目、映画「 妖怪ウォッチ 」誕生の秘密だニャン!は、
レンタルで観たけど、予想外に面白かった!

「バカ殿ネタ」とか、「おなら」などのシモネタなど、子どもが喜ぶネタが満載だったけど、
そういうのが盛り沢山でも、演出次第では、楽しめ、感動もできるんだーと感心。

2作目「映画 妖怪ウォッチエンマ大王と5つの物語だニャン!」は、息子に付き合って、劇場で観ました。
この「妖怪ウォッチ」の映画、年末年始の「週末劇場観客動員数」、なんと、
大本命SWを2週連続で上回ったらしいけど、それに貢献したとも言える(;^_^A。

タイトルに「5つの物語」と入っているように、短編のお話が5つ入っていて、バラバラに思える
最初の4つの物語が、最後の5つ目でまとまる・・・という盛りだくさんな構成。

ただ、「面白い!」と印象に残ったのは5つめのみ・・という、寂しい結果に。
最初の4つは、妖怪と人間にまつわる感動話。
それらの感動エピソードを踏まえ、最後に「妖怪と人間は、一緒にいたほうがいい」とまとまるんですが、
4つの話は、短い中で、無理やり感動モノに持ってった感が強く、薄っぺらい感動物になっちゃってます。

新しい登場人物→その人となりや状況説明→妖怪との感動エピソード→
新しい登場人物→その人となりや状況説明→妖怪との感動エピソード・・・以下略・・
というのが短い時間で、4回繰り返され、やっとまとめの章・・・途中でちょっとゲンナリ(^_^;)。

本来は、独立した短編ではなく、同時進行で進むような構成にしたほうが面白くなった気がするけど、
それじゃ小さい子には難しすぎる・・・ということで、こういう構成になったのかな?と思います。

ということで、大人が観ても楽しめる「クレヨンしんちゃん」の「オトナ帝国の逆襲」とかそういう、
カテゴリに入れてもいいかなと思ってた、1作目に比べ、2作目は、子どもが楽しむ映画に
なっちゃってました。

まぁ元々「妖怪ウォッチ」自体が「子ども向け」なので、それはそれでありなんだろうけど、
公開が決まってる3作目は、レンタルでいいかなぁと思ってます(^_^;)。

ちなみに最近はまってる「おそ松さん」は、明らかに大人向けです(笑)。
深夜放送とは言え、ここまでやっていいのか??と思うぐらい、頑張ってます(^^;)。
1作目は問題になって、DVDに収録されないようだし、「デカパンマン」ネタも差し替えらしいし、
これからも、DVDに収録されない(できない?)内容がまだまだ出そう(^^;)。


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「ジェサベル」ケヴィン・グルタート監督:旧家に出没する怪しい影・・その正体は?? [映画:ホラー・サスペンス]

ジェサベル *セルDVD

ジェサベル *セルDVD

  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
7点

交通事故で婚約者を失い、自分も車椅子の生活になってしまったジュサベル。
叔母に育てられたジュサベルだったが、叔母も既に亡く、父親の住む旧家に戻る事に。
無口で無骨な父ではあったが、自分の出産で亡くなった母親の部屋はキレイに残されており、
そこで生活することに。
ジュサベルは、その母の部屋で、母親が自分に宛てて撮ったビデオテープ数本を発見する。
亡き母の、愛のこもった自分へのメッセージに喜ぶジュサベルだったが、
ビデオの中には、ジュサベルの不吉な未来を予言するタロット占いの結果を告げる内容のものも・・・。
その上、そのビデオを観ていたジュサベルを見た父親は激怒し、ビデオテープを処分してしまう。
そしてて、ジュサベルは怪しい人影や、自分を殺そうとする幻覚に脅かされるようになる・・・。

最近、ホラー映画の紹介に、「ソウ」「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」のどれかの
スタッフ・・・という文句がよく出てるんだけど(私が見てるのが、そういう傾向なのか?)、
これも、その3つの作品のスタッフが手がけた作品。

忍び寄る黒い影、不気味な物音、何かが襲ってくる幻覚・・・ホラー定番な恐怖に、
ヒロイン、ジュサベルが車椅子で不自由という部分が加味されて、地味に怖いです。

徐々に明らかになる謎解きの過程も、なかなか面白くはあるんですが、全体的に地味。
観ている間はそれなりに面白いけど、全体的に地味で、あまり印象に残らない佳作なホラー映画。
印象に残ったのは、ラストシーンを観たあとの「うーん、理不尽。逆恨み?」って印象のみ(^_^;)。

出来が悪いわけでは無いので、ちょっとホラー映画が見たいなぁって時に、観るのはいいかな。
ホラー映画って、外れはびっくりするほど外れだから。

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「シャイニング」、映画(キューブリック監督)、原作(スティーブン・キング著)を観た、読んだ! [映画:ホラー・サスペンス]


シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD]

シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2012/05/22
  • メディア: DVD
8.5点

シャイニング〈上〉 (文春文庫)

シャイニング〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/08/05
  • メディア: 文庫


シャイニング〈下〉 (文春文庫)

シャイニング〈下〉 (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/08/05
  • メディア: 文庫
7.5点

シャイニングの続編「ドクタースリープ」(リンク先感想)を読んだのを機会に、キューブリック監督作品、
映画「シャイニング」を観返すと共に、未読だったスティーブン・キング著の原作「シャイニング」を
読みました♪

映画「シャイニング」が、あまりに原作と違うので、キングが激怒・酷評したというのは
知っていたので、どんだけ違うのかな?という興味もあったし。

「映画」「原作」とも、おおまかな粗筋はほぼ同じ。

雪深く、冬期には数ヶ月もの間雪に閉ざされてしまう山の上にある「オーバールックホテル」。
そこに、小説家志望のジャックとその妻ウェンディ、そして息子のダニーの3人が、
冬の間の管理人として、住み込むことに。
以前、ジャックと同じ冬期管理人が、娘2人と妻を惨殺し、自殺したという陰惨な過去がある
いわくつきのホテル。
ジャックは、この閉鎖された空間こそ、未完成の戯曲を完成させるのにうってつけの環境と喜ぶ。
しかし、特別な能力「シャイニング」を持つダニーは、ホテルで恐ろしい経験をする・・。
そして、ジャックは、徐々にホテルの持つ邪悪な力に取り込まれていってしまう・・・。

ダニーが遭遇する恐怖体験とか、ウェンディの性格とか、いろいろ違う部分はあるけど、
一番違うのは、父親ジャックの扱い。

原作のジャックは、ダニーを大事に思う気持ちも強く、アルコール依存症から立ち直ろうと努力し、
ホテルの邪悪な力に取り込まれまいと、必死で抵抗しようとするが、結局取り込まれてしまう。

対して、映画のジャックは、ホテルに行く前から、狂気がつきまとってる感じが大!
元々あった焦燥感や鬱屈したものが、閉鎖された空間で、熟成され、狂気となって噴出した・・・
って感じで、オカルト要素がなくても「人間の狂気」だけでも、話が成り立つ気が。
一応、ホテルの邪悪な力が働きかけてるシーンはあるけど、「ジャックの妄想」で、
一部を覗いて、片付いちゃうかんじ。
原作の方は、明らかに「オカルト要素」がなければ起きなかった事件。

いやー、とにかく、両方観て、読んで

ジャック(ニコルソン)、怖~(゚_゚i)!
ってのが一番思ったこと。

父親役のジャック・ニコルソン、パッケージに使われてる、破壊したドアから覗き込む顔も怖いけど、
実は、普通に笑ってても怖い(^_^;)。
そして、母親ウェンディの、おどおどした態度がまた、ジャックの怖さ倍増。
wikiによると、キューブリックは、ウェンディ役のシェリーに、撮影現場で意図して厳しくあたったとか。
その試みは成功してると実感できるほど、ウェンディの追い詰められたような表情や動作は
映画の恐怖感に大きく貢献してます。

また映画の映像美がすばらしい!!
ホテルのロビー、各フロア(ダニーが三輪車でホテル内をうろうろしてる時の不安感とか)、
外の迷路、バー・・・・・印象に残るシーンがいっぱい!
原作を読んでる時、同じシーンでも、描かれてる背景が違う場合、映画の方の、
圧倒的な映像美が原作が紡ぎ出そうとしているイメージを喰っちゃうことが何度か。

オープニング、壮大な自然の中を疾走する車が延々と映しだされ時流される曲が、
ベルリオーズの「幻想交響曲」第五楽章なのも良かった←好きな曲なんだけど、最初に観た時は、
この曲は知らなかった。

長い小説を細部までしっかり描こうとすると、凡庸になりがちなところ、切るところはばさっと切って
まとめあげたキューブリック監督の手腕にも感服。

ということで、両方観て、読んで、「シャイニングの映画、やっぱりすごい!」と改めて思う結果に。

でも、ダニーに「シャイニング」のことを教えた、少しだけ「シャイニング」を持つ料理長ハロランに
関しては、原作「シャイニング」「ドクタースリープ」共に重要な役回りなのにも関わらず、
映画では、それほど活躍していないので、「ドクタースリープ」を読むなら、原作を読んでいた方が、
ハロランへの思い入れも違い、より楽しめるようになる気がします♪
原作では、アルコール依存症から立ち直る事の困難さや、家庭内暴力、
それに関する親からの負の連鎖など、「家庭の問題」についても、かなり言及しているので、
映画とは、一味も二味も違ったシャイニングが体験できるし、
オーバールックホテルの持つ、陰惨な歴史などについての、細かい言及があるのも楽しかった♪

まぁ、一番印象に残るのは、やっぱり「ジャック(ニコルソン)の狂気の笑顔」なんですけど(^_^;)。

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「ドクタースリープ」スティーブン・キング著:「シャイニング」の続編!オカルトテイストの冒険小説、ドキドキ感がたまらないっ! [映画:ホラー・サスペンス]

ドクター・スリープ 上

ドクター・スリープ 上

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/06/11
  • メディア: 単行本

ドクター・スリープ 下

ドクター・スリープ 下

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/06/11
  • メディア: 単行本
8点

キューブリックの映画でも有名な、スティーブン・キングの「シャイニング」。
その続編が登場ヽ(^o^)丿!

映画だけ見て、原作を読んでない私は、「映画と原作は別物」、「スティーブン・キング激怒」なんていう
エピソードは知ってても、詳細は知らず。

でも、読んでみると、なるほどー、確かに違うわっ!という感じ。
この本を読んだあと、映画「シャイニング」を見返したので、違いに関しては、後日映画の方の感想で。

さて、「シャイニング」の続編「ドクタースリープ」。
その主人公は、「シャイニング」に登場した時は、まだ幼かったダニー。
しかし、月日は流れ、ダニーは、大人に。
それも酒に溺れた父親のようになるまい・・と誓っていたにも関わらず、酒により失敗を繰り返し、
転職を繰り返し、あちこちを放浪するような生活。
そんな生活の中、ダニーは生活を立て直すきっかけを得る。
その頃、すばらしい力(シャイニング)を持つ、アブラという少女がこの世に誕生する。
そして、長年、人の中に紛れて生活しつつ、人にとっては邪悪な存在であり、人を糧とする「真血族」。

この住んでいる場所も、立場も全く違う、3つの存在が交わる時、運命は大きく回り出す・・・。

「シャイニング」でも現れた亡霊や、「真血族」という邪悪なグループが登場したりと、
オカルトテイストはあるけど、どちらかというと、先の展開が楽しみな、冒険小説、
超能力バトル物・・・・って感じが強く、怖いというより、ワクワクどきどきして、
このお話を読みました(*^.^*)。

間々に挟まれる、ダニーの子どもの頃の想い出(「シャイニング」絡み)は、「シャイニング」を
知っていると、より物語を深みのあるものにして、楽しませてくれます♪
もちろん「シャイニング」を知らなくても、楽しめるよう、書かれてますが、知ってた方が絶対楽しい!
と、原作を読んでない私が言うのもなんですが、重なる部分は多いので・・・(^_^;)。
ただ、映画版と違う部分もあるので、そっか原作は違うのか・・と思ったりすることも←この辺も
また楽しかったりするんですが。

上巻は、ダニーの放浪や、辿り着いた安住の地で、徐々に生活を固め、「ドクタースリープ」と
呼ばれるようになるまで。
そして、少女アブラの成長。
「真血族」の暗躍という、3つのストーリーが展開します。
そして、たまに「点」として、それらが接触し、徐々に、一つの物語になっていく流れが、とても楽しい♪

下巻は、大きな流れとなった物語が、「シャイニング」で起きたことも少し絡みつつ、
冒険小説のような興奮を内包しつつ、進展していきます。

スティーブン・キングらしい、ちょっと地味な展開から、エンターテイメント性高いストーリーへと、
変化していく感じもいいし、その中に、オカルトテイストがあるのも嬉しい一冊♪

「シャイニング」から、かなり長い年月が過ぎましたが、「シャイニング」が好きな人は、
読んでみて下さい(^-^)ノ♪

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「ミラーズ」呪われた鏡の中に潜む影が求めるものは?見せ場は多いが、展開が雑(^_^;)。 [映画:ホラー・サスペンス]

ミラーズ (完全版) [DVD]

ミラーズ (完全版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
6.5点

ニューヨークにある、大火災により廃墟と化したデパート。
元刑事であるベンは、そのデパートの夜警を勤めることに。
廃墟と化し荒れ果てたデパートの中にあって、鏡だけが、綺麗に磨かれていた。
前に勤務し、怪死した夜警が、鏡に病的なまでに固執し、磨いていたという。
夜、デパートの中を見まわっていたベンは、鏡の中に、恐ろしい幻想を見る。
そして、妹が謎の死を遂げ、ベンの妻子にもその魔の手が・・・。
デパートの鏡には忌まわしい事件がまとわりついていた。
鏡からのメッセージを遂行できなければ、待つのは死?
家族を守る為、メッセージを遂行しようと、ベンは奔走するのだが・・・。

鏡の中に潜む邪悪な存在。
それらがちらほらと見え隠れし、現実に影響をおよぼす時、恐ろしい災いを引き起こす。
その辺の、雰囲気は映像的にもかなりよくて、雰囲気は満点。

ただ、展開がかなり雑で、詳細を省いて、名場面だけを集めた「ダイジェスト版」的な印象が残るのが残念。

夜警の最中、恐ろしい体験をしたのに、その後の心理描写はほぼなく、また普通に夜警に行くとか、
観賞している側からは、「ここは怪しい」って思える場所、でも登場人物には、
それはわからないだろう・・って場所を、あっという間に見つけたり(途中、試行錯誤があった、
もしくは、何かヒントに気がついたというのを匂わせる演出が無い)、
主人公に協力するのを拒み、脅されて連れ去られた老婆が、次に登場するシーンでは協力的に
なってたり(途中、説得されたらそうなっても不思議じゃないんだけど、その辺の描写が全く無い)・・
と、想像すれば、「まぁなんかあったのかなぁ??」とは思えるんだけど、映像的には
全く説明が無いので、「ダイジェスト版」っぽい、ほんとに。

補足的な描写が無いので、逆に、見せ場的演出が続いて、映像的にはいいし、盛り上がるんだけど、
ストーリー的には、モヤモヤしたものが残る。

あと、鏡の中の邪悪な物、鏡の中にいたままの方が強んじゃね?ってのが、一番問題か(^_^;)。

「鏡の中に潜む恐怖」って部分の演出、前半は割りといい感じで出てるので、
その辺を楽しみたいなら、観てもいいかな?

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「ダンジョン飯2巻」九井 諒子著:これぞセンス・オブ・ワンダー!!ゴーレムの使い道とか秀逸(笑) [本:コミック]

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

  • 作者: 九井 諒子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2015/08/12
  • メディア: コミック
8.5点

感想を書くのが遅くなっちゃいましたが、最近発売を一番心待ちにしていたのが、
モンスターなどを食材として確保しつつダンジョンに潜る「ダンジョン飯」(リンク先1巻の感想)の2巻。
すっごく楽しみにしていた、その期待を裏切らない面白さで大満足!!

レッドドラゴンに食べられた妹を救出するため、ダンジョンの奥深くを目指す主人公ライオス。
その同行者、魔法使いのマルシル、ハーフフットのチルチャック、そして、ダンジョンの中で
食材を調達して暮らしていたドワーフのセンシ、彼らの織りなす奇想天外な冒険と、
ダンジョン内でゲットした食材で作る食べ物は、想像を超えてました!

99%土で出来た魔法生物ゴーレム。
元々、ダンジョンで暮らしていたセンシは、なんとそのゴーレムを畑として利用してたΣ( ̄ロ ̄lll)!!
ゴーレムに何か生えてると思ったら・・・それは野菜だったって(笑)。

他にも、除霊ソルベなど、「うわぁ!!」と思う、アイディア満載♪

また、九井 諒子は、異種との共存をテーマにした話が多い漫画家さんなんですが、
1巻ではほとんど出てこなかった、その辺のちょっと重めのテイストの話も数話ほど。

私生活をほとんど話さないチルチャックの年齢が明らかになった時の、他のメンバーの反応は、
その種族の特製が現れてて、笑ってしまった。

アイディアも面白く、クスリッと笑える部分があったり、そうかと思うとちょっと重めの話があって
考えさせられたり、今回も大満足の内容O(≧▽≦)O!

2巻が出たばかりだけど、3巻が待ち遠しい~!!
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アニメ「がっこうぐらし」、オープニングのちょっとした変化も怖い・・・ [映画・特撮・アニメ]

絵柄と仕草が超プリチーな4人の女の子達の生活を描く「がっこうぐらし」。
それは「日常萌えアニメ」と見せかけた、罠。

特に1話目のオープニングと、2話目のオープニングは、「うおおおっΣ( ̄ロ ̄lll)!」と
思うくらいに変化があってびっくりしたんですが、実はその後も微妙に変わってることに気がついた。

録画してあるのでチェックしたんだけど、調べてみたらやっぱりありました!

Youtubeに「がっこうぐらし OP 1話2話5話7話 比較」が!

並べて再生されるので、変化がわかりやすい。
で、やっぱり7話のオープニングの変化は怖いです・・・・。
ラストの方、ゆきがステップを踏んだ足元、血のシミみたいなのが広がってるのも、
この先の不幸を暗示してるような・・・・。

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アニメ「がっこうぐらし」萌系アニメ絵で意外なストーリー。1話のたるさすら乗り切れればっ! [映画・特撮・アニメ]

だいたい1期に一作くらいアニメを見てるんですが、この夏見てるのは「がっこうぐらし」。

がっこうぐらし! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

がっこうぐらし! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2012/12/12
  • メディア: Kindle版


「コミック」の1巻を載せましたが、こんな感じのきゃわいい~女子高生4人が、
「学園生活部」という部活で、楽しく、明るく、学校で寝泊まりし生活するというお話(ハァト)。

みんなのまとめ役、お掃除お料理担当、りーさん。
元気少女で、金のしゃべるを愛用するくるみ。
クールなしっかりもの。いつも読書してるみーくん。
学園生活部顧問の、おっとりした先生、めぐねえ。
そして主人公、天真爛漫で、天然であまえんボなゆき。

この5人の、ハートとか、お目目うるうるとか、プリチーな萌え萌えシーン満載!
アニメ1話は、楽しくキラキラな「学園生活部」の日常が。
でも・・・・・。
1話の最後で、1話で語られる「ゆき」の見ている世界は、「現実」とは大きくかけ離れていることが
明らかに!
1話の中盤がひじょうにタルク(萌系日常アニメが好きなら楽しめるか?)辛いんですが、
その後は、面白い!
1話と真実が明らかになったあとの2話のオープニングが違うのも凝ってます。

このアニメの登場人物くるみが愛用している金のシャベルにそっくりな

大金 園芸ショベル 木柄 剣 122001








「 園芸ショベル」は、Amazonで、本来の使い方とは違う、好評化のレビューつきまくりです(笑)。

ストーリー的には、いろいろ突っ込みどころがありますが、萌えキャラと設定のギャップが面白く、
まだ5話までの放送ですが、先が楽しみ♪


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「ザ・ベイ」バリー・レヴィンソン監督:突然の奇病にパニックにおちいった小さな町をファウンド・フッテージで描く! [映画:ホラー・サスペンス]

ザ・ベイ [DVD]

ザ・ベイ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: DVD
7点

メリーランド州チェサピーク湾沿いにある小さな港町クラリッジ、2009年の独立記念日。
新米ジャーナリストのドナは、小さな港町が独立記念日で盛り上がるのを取材していたが、
体に酷い水ぶくれができ、苦しんでいる女性を見かける・・・。
そして、カニ食い競争や水遊びをしている人々、子ども達にも異変が。
その上、街のあちこちで死体が発見され、連続殺人事件も勃発か??
体調を崩す人が、うなぎ登りに増え、町はパニックに陥り、人々は次々に倒れていく・・・。
ドナとカメラマンの撮った映像を通して、クラリッジの独立記念日の惨劇が語られる、
ファウンド・フッテージ形式の作品。

「政府によって隠蔽されていた映像」という設定で、ドキュメンタリータッチの展開の作品で、
いろいろな事実が積み重なり、じわじわと真相が判明、でも状況はどんどん悪化し緊迫感も上昇
ってタイプのストーリー展開が好きなので、点数高めになってますが、
このタイプがあまり好きじゃないと、ある程度ストーリー展開が読めちゃうので、
もうちょっと点数辛めになるかも(^^;)予定調和タイプというか。

最初に祭りで賑わっていた港町。
しかし、あちこちで死体が発見され、連続殺人事件か??と調査している間にも、
どんどん奇病が広まり、死体が増え、病院もお手上げ状態に・・・、最初の賑わっている
平和な田舎の港町から、街の機能が停止し、死体が転がる死の町へと、
短時間にどんどん変貌していく様が面白かった!
かなりグロイ死体もでます。

ドキュメンタリータッチホラーが好きな人にお勧め(^-^)ノ♪
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「妖怪ウォッチ」が意外にも面白いっ! [映画・特撮・アニメ]

子どもに大大大人気の「妖怪ウォッチ」。

完全に子供向けかとスルーしていたんですが、息子に勧められて見たら、予想外に面白かった!

「妖怪ウォッチ」は、主人公ケータ(景太)と、その執事妖怪ウィスパーが、友達になった
妖怪を呼び出せる妖怪ウォッチを使って、人々に迷惑をかける妖怪達の行動を阻止する話。

アニメ放送は、サザエさんのような3話構成で、1話は短め。
他作品のパロディが多いとは聞いてたけど、1話まるまるパロディの話も。

4話ある「給食のグルメ」シリーズは、「孤独のグルメ 」のパロディ。
しょっぱなから、主人公ケータの顔が、「孤独のグルメ」の主人公井の頭五郎っぽい顔になります(^^;)。
そして、給食を食べながら、ケータが「孤独のグルメ」の五郎のように淡々と独白するというだけの、
1話丸々「孤独のグルメ」のパロディになってます。
「太陽にほえるズラ」は、鼻曲署を舞台にした「太陽にほえろ」のパロディで、
「なんじゃこりゃー」ネタまで入ってます(古過ぎて「妖怪ウォッチ」を見てる子どもの親の年代ですら
わかんないんじゃないかと(^^;))。

こういう1話全部パロディものじゃない話でも、あちこちにいろんなネタが散りばめられてます。
ピンクレディのUFOネタなどは、使われている曲はアレンジされててちょっと違うんですが、
ピンクレディの「UFO」を思い出して懐かしかったです。
そして、そういうのが無い話は、もうびっくりするくらい適当、いい加減、どうでもいい・・
展開満載で、逆にその突き抜けっぷりが面白い!

「妖怪ウォッチ」のキャラクターとしてよく見る「ウィスパー」や「ジバニャン」が、
全然使えないのも衝撃でした。
ポケモンのように、戦闘して勝つって話じゃないので、使えなくても問題無いんですが←この部分も
実は衝撃(笑撃)だった。

「見ようっ!」って意気込んで見るような話じゃないんだけど、見始めるとついつい見ちゃったりします。

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「リーピング」監督スティーヴン・ホプキンス:出エジプト記の十の災いをを元にしたオカルト。佳作♪ [映画:ホラー・サスペンス]

リーピング 特別版 [DVD]

リーピング 特別版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD
7点

レンタル店で、よく見かけていたんだけど、どうもパッケージに惹かれず見なかった作品。
何故か旦那がかなり前にテレビで放送されたのを録画してたので見たら、予想より面白かった♪

「出エジプト記の十の災」をベースにしたオカルト・ホラー。
昔宣教師だった主人公キャサリンは、夫と子どもの死をきっかけに信仰を捨て、
「神の奇跡」と言われる事例を科学的に解明する科学者になった。
かつての宣教師仲間から、キャサリンの写真の顔の部分が突然燃え出し、
冥界の神であるケレスのシンボルが浮かび上がったと警告の電話があった直後、
キャサリンの元に、小さな村からの依頼が。
ローレルという少女が兄を殺してから川の水が赤くなり、ローレンが引き起こした災いだと
村で騒動になっている。
少女の身が危ないので、川の水が赤くなったのを科学的に解明して欲しい・・というものだった。
助手のベンと共に「ヘイブン」に調査に向かったキャサリン。
真っ赤に染まった川の調査をしていると、突然空から死んだ蛙が降ってくる。
水が血に変わり、蛙が降り、ブヨやウジが発生・・・「出エジプト記の10の災」を
なぞったような現象が次々に起きていく村。
この現象をキャサリンは科学的に証明できるのか??

「10の災」を模した怪現象が、次々に起きる状況というのは、不吉さ満点、その上「10という制限」が
あるので、カウントダウンの緊迫感もあり、面白く見られました。
ローレン役のアナソフィア・ロブが美少女で(この映画だと特にキレイかも。
チャーリーとチョコレート工場のガム中毒バイオレット役の時はそれほど美少女!とは
思わなかったから)、それも良かった♪
パッケージの絵は、ローレンなんですよね。

難点は地味なことかな?
大きな盛り上がりが無く、ドラマチックな要素も少なく、淡々とストーリーが進むので、
面白くはあるけど、感動!すごい!って部分はあまりない。
でも、なかなかの佳作ではあったので、オカルト・ホラーが好きならお勧め(^-^)ノ♪

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「魔人探偵脳噛ネウロ」「ワッハマン」「ジョジョの奇妙な冒険第三部・四部」温故知新?懐かしい漫画を読み返し [本:コミック]


魔人探偵脳噛ネウロ 1 (集英社文庫-コミック版)

魔人探偵脳噛ネウロ 1 (集英社文庫-コミック版)

  • 作者: 松井 優征
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/01/18
  • メディア: 文庫


ワッハマン 1 (モーニングKC)

ワッハマン 1 (モーニングKC)

  • 作者: あさり よしとお
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1991/12
  • メディア: コミック


ジョジョの奇妙な冒険 (12) (ジャンプ・コミックス)

ジョジョの奇妙な冒険 (12) (ジャンプ・コミックス)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1989/10
  • メディア: コミック


ジョジョの奇妙な冒険 (29) (ジャンプ・コミックス)

ジョジョの奇妙な冒険 (29) (ジャンプ・コミックス)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1992/11
  • メディア: コミック


ずっとブログの更新をサボってますが、この間、新しいのも読みましたが、
昔読んだコミックをいろいろ読み返し。

本棚に眠ってたのを読んだのもあるし、ブックオフとかで(どうしても見つからないのは
新しいのを買った)揃えたりもした。

「魔人探偵脳噛ネウロ」は、現在ジャンプで大人気連載中の「暗殺教室」の作者「松井 優征」の作品。
松井優征って、寡作なのかな?
「ネウロ」と「暗殺教室」くらいしか知らない。
「ネウロ」は2005年~2009年までの連載で、「暗殺教室」は、2012年~。
この間は何も作品見てないし。

で、教師を暗殺するという突拍子もない設定、そして「暗殺」が主体であるのに、
作中に漂う、ほのぼのとした雰囲気とのギャップが面白い作品「暗殺教室」。
連載始まった時は、「久々にジャンプで面白いのがっ!」と思ったんですが、
「ネウロ」を読み返してみると、こっちのほうが、いろいろ味があっていいですね~♪
「暗殺教室」も面白いけど、「ネウロ」は、「暗殺教室」よりもっと癖があって、
ついつい何度も読み返しちゃう「変」さがあります。
これ、雑誌連載で読んでて、単行本は全然持ってなかったので、今回初めて揃えたんだけど、
どうしても19巻20巻が見つからず、Amazonで買いました(近くの書店にも無かった)。

「ワッハマン」は、あさりよしとおのギャグ漫画。
1万年前、不死の身体を与えられた黄金の骸骨である「ワッハマン」が、現代に蘇り、
1万年前から闘っている人類の敵である「お父様」と闘う話。
しかし、「ワッハマン」、記憶を失っていて、本人あまりやる気なし。
趣味の食べることに精を出す日々。
これ、前半は、あまり大きなストーリーの流れは無く、1話完結っぽい感じなんだけど、
だんだん、お父様とその刺客との闘いがメインに。
でも、実は私、前半の、ぼーっと美味しそうにサンマとか食べてるワッハマンが好きなんですよ。
最後は、ギャグではあるけどシリアスな展開に(途中、ロリエロ要素がかなり入ってるのは、
テコ入れ?)。
前半の1話完結の、だらだらとしたエピソードが続いたら良かったのになぁ・・・。
でも、「ワッハマン」、不条理でいい加減な設定とストーリー展開が好きです(*^.^*)♪
本棚から引っ張りだして、久々に読んだけど、面白かった。

「ジョジョ」は空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」と、
東方仗助が主人公の第四部「ダイヤモンドは砕けない」を読み返し。
荒木飛呂彦のセリフ回しや画面の造りは独自だなぁ(一歩間違えればギャグとしか思えないコマも)、
と感心しつつ読みました。
ストーリーのディテールより、勢いと独自のセンスで話が展開してっているのを、改めて実感。

新しい漫画がどんどん出ていて、そっちを読むのだけでも大変だけど、昔の漫画を読み直すと
面白かったなぁ、これはって思えるのも多いですね。

昔の漫画を読み返すきっかけになったは、アプリのLINE漫画。
これ、無料で単行本が一冊分読めたりするので、ジョジョなんかはそれで読み返したくなりました。

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「東京タラレバ娘(1巻)」東村アキコ著:「いい男がいれば」「あの時こうしていれば」・・未婚アラサー女子阿鼻叫喚!のコメディ(^^;) [本:コミック]

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/09/12
  • メディア: コミック


未婚独身アラサー女子阿鼻叫喚!」と帯に書いてあり(リンク先は阿鼻叫喚の様子)、
確かに胸をえぐられる人も多そうと(^^;)思える、未婚アラサー女子に現実を突きつける
コミック・・・・でもコメディ。

「女子でも無いのに女子会だの・・・。ソレは単なる行き遅れの井戸端会議」
「”痩せたら”だの、”好きになれれば”だの、何の根拠も無い話で盛りがって、タラレバをつまみに
酒を飲んでるタラレバ女」
「酔って転んで男に抱えて貰うのは25歳まで。30代は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃない」

「おばさんじゃない、アラサーだし」にも「出た、”逃げ”の呼び方!」

とまぁ、厳しい言葉があちこちに散りばめられてます(^^;)。

主人公倫子は、ネットドラマの脚本を書いてるフリーのライター33歳。
ここ数年浮いた話は無く、同級生で親友であるネイルアーティスト香と、
居酒屋の娘小雪と一緒に、独身仲間三人で、赤ちょうちんで「女子会」を開き飲み明かす、
そんな生活を楽しみ満喫中。
しかし、居酒屋で遭遇した金髪イケメンに、「タラレバ女」と指摘され、
人生、自分がヒロインでいるには風当たりが厳しくなってきた事を感じ始める。
6年後に開催されるオリンピック、その時、ああしてたら、もっと頑張ってれば・・と
タラレバいいながら、自分たちが40になっても女子会やってたら・・・ホラーだと・・・。
でも、自分達には、出会って、好きになって・・・という時間がもう少ない。
その上、何年かぶりの浮いた話は単なる勘違い、仕事もトラブル、結婚に逃げようと、
婚活してみれば、全然冴えない男たちに群がるのは、そこそこ可愛くて若い女の子達。
見え始めた現実に、彼女たちは・・・。

結婚しちゃってる私は、「仕事バリバリやってて現状に満足してるのに、結婚したいと思うんだ?
(結婚しなくていいと思ってる若人が増えてるという情報もよく見聞きしてるので)」と、
実はあまり共感もできず、雑誌連載をパラっと読んでたくらいだったんですが、
2巻に収録されると思われる「人生一方通行の回転寿司」というのに、グワーンと来て
単行本を買いました(^_^;)。
そうなんだよね、毎日似たような生活して、ループしてるように思えても、
実は時間はどんどん過ぎてて、老いがガシガシ迫ってくる歳・・・回転寿司とは違い、
同じ所には戻ってこない、戻れないんだよね。
倫子達は、「結婚」ということに焦っているけど、「結婚」したあとも、体力も、気力もどんどん
歳と共に萎えるので、今やれることは、やっておかないと出来なくなるっ!
って改めて思ったし、倫子達に共感してゾッとしました(^^;)。

ただ、思った時には「既に遅し」があるのも、結婚(^^;)。
35歳過ぎて独身な人が、そのあと結婚できる確率は女性2%、男性3%とと、思ったよりも低い!

その上最近よく話題になってるのが、35歳すぎると妊娠しにくくなるだけでなく、不妊治療成功率も
年齢があがればあがるほど、劇的に下がり、「高齢でも不妊治療すれば妊娠できるは幻想」ということ。
これは、「仕事が充実しているし、結婚はもうちょっとあと」と頑張って来た、30代前半の女性に
とってはかなり厳しい現実かも(不妊治療費の補助も、確率が低すぎる40代は今度制限だったか
されるようだし)。

著者東村アキコは、1巻の巻末で書いてるんですが、無理に結婚する必要は無いと思ってます。
ただ、「独身を貫くのではなく、その内結婚したい」と思っているなら「現実を見ろ」って事を、
身近なアラサーが次々に「結婚したい」と言い出したのもあって、その辺をネタに漫画にしたのが、
この「東京タラレバ娘」らしい。

「結婚なんてしなくても!」って思ってた人の中に、年齢が上がっていくにつれ
「やっぱり家庭を・・」と思う人が出てくるのは、一つは、自分の衰えを実感したりするから
じゃないかな?
昔だったら、お金がなければ、キツイ仕事だろうが、やればいいやって思ってたけど、
現在、そんなにキツイことやったら体が持たない自分がいるので、「ちゃんと貯めないとヤバイ」と
思うし、今の仕事に何かあったら仕事の選択肢もどんどん減る上、新しいことへの順応力も
弱くなる、若い頃とは「困難」にぶつかった時のハードルが高くなる上、病気の心配も増えてくる。
メンタル的に強くないと、年齢があがるほど、自分の限界を感じた時、逃げ場が無くて辛くなるというか。

老後が見えてくると、独身だと、より大変な老後になりそうって予想できるし。
ついでに親の介護問題も浮上・・・独身で同居しての介護は大変になっちゃうことも多いので、
息子には、結婚しなくてもいいから、家を出なさいといってる私(^_^;)。

もちろん、お金がたっくさんあって、有名だったりして人脈もしっかり、なんて場合は問題無いけど、
普通の人の場合、独身より結婚して家庭がある人の方が、恵まれた老後を送れる可能性が大
(あくまで可能性)。
実の両親を虐待なんて、介護でのトラブルもニュースによくなりますが、そうなってるのは極一部。
親が子供を殺す事件を見て「親がいないほうがいい」っては思わないのと同じで、
老後、親身に心配してくれる家族がいるってのと、独身(友達も似たような状態になるので老後は
頼れません)では、やっぱり状況が違います。

ただ、東村アキコも書いてたけど、「結局その人がどう感じるか」次第ではある。
どんな状況でも、その状況を自分が選択したんだと受け止めて、喜びや幸せを見つけられる
(「他と比べて幸せ・・・」って思うのではなく、「自分が満足」と感じるのが大切)人は、幸せだと思うし。

倫子達は、「つまらない男と結婚した同僚を哀れんだり」と、他の人と比べて勝ってる、
他の人と比べて幸せと思ってたのが、そうじゃなくなってきてる現実と向き合ってる状態。
最後に彼女たちがどうなっていくのか、どういう人生を選択するのか、結末が楽しみな話です。


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「かくかくしかじか5巻」(東村アキコ著):遂に完結! [本:コミックエッセイ]

かくかくしかじか 5 (愛蔵版コミックス)

かくかくしかじか 5 (愛蔵版コミックス)

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/03/25
  • メディア: コミック


「ひまわりっ ~健一レジェンド~」「主に泣いてます」「海月姫」、そして最近では、
アラサー、アラフォーの胸をグサグサとエグル「東京タラレバ娘」などが有名な漫画家、
東村アキコの青春自伝コミックエッセイ!

破天荒な絵画教室の先生との付き合いと、高校、大学受験、大学生活、社会人、漫画家デビュー、
漫画家生活・・・と、東村アキコの青春時代を描いたこの作品が遂に完結!

高校生の時、竹刀で生徒を叩くスパルタで個性的な絵の先生と巡りあった1巻
大学受験、そして美大に受かり、その後のはっちゃけた、そして現実逃避してる大学生活を描いた2巻
大学を卒業して夢から冷め、現実に直面する3巻、(リンク先それぞれ感想)、
漫画家としての生活と、恩師である絵の先生の手伝いをする4巻、
そして5巻は、漫画家として軌道に乗り、忙しい日々を送るアキコの話。

若い時って、たっくさんの新鮮な事に満ち溢れてて、目先の楽しさ、忙しさに囚われ、自分中心に
世界が回っていて、大切な事を後回しにしてしまい、それをあとで後悔したりする・・・
自分の若い頃と被る部分があってじんわり来たと同時に、胸が痛い巻でもありました。
ほんと、いろいろ不義理した・・・。

若い人に読んで欲しいけど、きっと、若い人には「あとになって後悔する」とか、実感できない気もする。
全体的に、若い頃を思い出し、楽しかったなぁとか、もっと頑張ればとか、
あの時ちゃんとやってれば!とか、そういう共感で読むコミックかなぁって気が。

でも、若い人でも、頑張って目的に向かうことの大切さとか、その辺は伝わる気がする。

先生のキャラクターがとても魅力的で(近くにいたら大変そうではある)、じんわりするけど、
笑えるし、楽しんで全巻読めた作品でした♪

とってもお勧め(^-^)ノ♪
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「ハカイジュウ」14巻発売!本田真吾著:第一部は超インフレ化で終了。新たに始まった第二部は・・・ [本:コミック]


ハカイジュウ(14)(少年チャンピオン・コミックス)

ハカイジュウ(14)(少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者: 本田真吾
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2015/03/06
  • メディア: コミック



異形の蟲のようなおぞましい姿をした巨大クリーチャーが、次々と出現し、人を喰らう。
最初に立川で起きた惨劇(第一部第一章)が、日本各地でも起きるようになる(第一部第二章)。
首都東京も、クリーチャー達の出現で、阿鼻叫喚地獄の状態に。
日本政府は秘密裏に、対クリーチャー対策を行っていたが、出現するクリーチャーは、
どんどん巨大化し・・・・

1巻の感想はこちら

突然現れたクリーチャーの恐怖をリアルに描いた第一章、立川編が終わり、
リアルを捨て、なんでもありな感じになった第二章日本編は、
クリーチャーは超巨大化、人も変身・・・・笑えるほどインフレ化してしまった状況で、パッと終了。

「あれで終わりなのか??」と思ったら、舞台を変え、「第二部」が始まりました~Σ( ̄ロ ̄lll)!

A地区、B地区と住所が表記される、日本らしき町が舞台。
そこで連続殺人事件が起きる。
南高に通う鷹代魅央は、弟が何者かに殺されてから、人と関わろうとしなくなっていた。
クラスのアイドル辻本奏が体調を崩し早退。
それを見舞いに行った拓斗達は、辻本の近所で、殺人現場とその場に立ち尽くす魅央を発見する。
魅央が連続殺人犯なのか?
魅央の家を訪ねて行った、辻本と拓斗は、そこで見てはいけないものを見てしまう・・・。

超ハイパーになった状態から、一挙にスケールが小さくなりました(^^;)。
ドラゴンボールで言うと、超サイヤ人4が登場してたのに、またドラゴンボールの
最初に戻ってしまったみたいなスケールダウン感(^_^;)(今「パズドラ」でDBコラボやってるけど、
ベジット・・・微妙過ぎる)。

スケールが小さくなりすぎてて新しいストーリーというよりは、「ハカイジュウ」のサブストーリーって
印象だけど、話の展開が早くサクサク読めるし(突っ込みたい部分があれこれあるけど)、
「第一部」とのつながりがどうなるか気になる状態で1巻が終わったので、
とりあえず2巻を待ちたいと思います(^^)。

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「MAMA」監督 ギレルモ・デル・トロ:森で2人だけで育った少女達。彼女を育てたのは・・・。 [本:ホラー&ミステリー]

MAMA [DVD]

MAMA [DVD]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • メディア: DVD
7.5点

心を病み、共同経営者と妻を殺害した父親。
1歳と3歳の娘を連れて逃走するが、その途中スリップ事故を起こす。
奇跡的に助かった3人がたどり着いた先は、打ち捨てられた廃墟。
父親は、娘2人を殺そうとするが、何者かに殺されてしまう・・。
そして、1歳と3歳の少女2人が、廃墟に残った・・・。

数年後、その廃墟で暮らす少女達が発見される。
捜索費で破産しそうになりつつも必死で少女達を探していた父親の弟であるルーカスは、
恋人のアナベルと共に少女たちを引き取って育てる事にするのだが、
彼女たちを育てた何者かが、少女達についてきていた。
少女達が「MAMA」と呼ぶその存在は・・・。


パシフィック・リム」(リンク先感想)のギレルモ・デル・トロ監督作品。
ミミック」(リンク先感想)でも思ったけど、序盤から中盤への雰囲気の盛り上げ方は上手で、
子供達の拙い絵から伺い知ることができる廃墟での生活は、明るい雰囲気がありながら
なんとも言えない不気味さを感じさせ、新しい生活を脅かしていく「MAMA」への恐怖、
精神科医による少女達への質問により、徐々に明らかになる廃墟での生活と「MAMA」の正体と、
なかなか楽しめる展開に。

また少女2人がすごくいい。
普通の生活を記憶しており、徐々に新しい生活に馴染んでいく姉と、
物心つく前に廃墟で生活するようになった為、なかなか馴染まない妹。
姉は、MAMAが人に害をなす存在であることに気が付き、アナベルの身を案じるが、
妹は、母親としてどこまでもMAMAを慕う。
子役ながら、その辺を上手くこなしていて、これが作品全体のグレードをあげてる気が。

ラストの盛り上がりは、ちょっとやり過ぎて興ざめしちゃったのと、
テーマが「母と子の絆」なせいか、ルーカス、必死で捜索費出してたのに、あまり出番が無く、
ラストもちょっとかわいそうな扱いだったのが残念。

それでも、じわーっと怖い雰囲気があり、展開も面白く、楽しめた映画でした♪

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「なまけものダイエット・らくして痩せたい甘口編・とにかく痩せたい辛口編」伊藤理佐著:ダイエットエッセイ本。辛口編は40代以上の人は読んでもいいかも。 [本:コミックエッセイ]

なまけものダイエット 楽して痩せたい甘口篇

なまけものダイエット 楽して痩せたい甘口篇

  • 作者: 伊藤 理佐
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/01/30
  • メディア: 単行本
7点
なまけものダイエット とにかく痩せたい辛口篇

なまけものダイエット とにかく痩せたい辛口篇

  • 作者: 伊藤 理佐
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/01/30
  • メディア: 単行本
7.5点

2014年末から2015年2月までの間に、「年またぎ伊藤理佐ファエ」とか言って、
伊藤理佐の本が6冊出ました。
その中で、単行本を文庫本化した「女のはしょり道」以外は買ってしまった私。
伊藤理佐に貢いでる気分だ(^_^;)。

その中から、今回は甘口編・辛口編の2冊が出ている「なまけものダイエット」の紹介。

「楽して痩せたい甘口編」は、著者が34歳前後に描かれたもの。
「とにかく痩せたい辛口編」は、42歳前後に描かれたもので、微妙に著者の価値観とかも変わってます。

40代のダイエットは、「早くして要介護になるか、元気な老後を過ごすか」の健康管理の側面が
大きいことが読むとなんとなくわかる。
伊藤理佐の母親の「40代の内になんとかしなさい。50代では遅い」ってのは、
ある意味当たってる気が(^_^;)。
伊藤理佐のお母さんは50代でいろいろ気がついて始めたけど、現在腰が悪いらしく、
40代で気がついていればこんなに悪くならなかったと後悔しているらしい。
確かに、腰や膝などの痛みは、不可逆の場合もあり、早めの対応は大切かも。
伊藤理佐は、母親の言葉に
「無理なダイエット=要介護」ではなく、「今のまま=要介護」という将来を予想し
ショックを受けてます。

まず「甘口ダイエット」ではいきなり40万という大枚はたいて「エンダモロジー(寝るだけ)」ダイエット。
体を機械にマッサージして貰って痩せるというものらしい。
一回35分2万5千円、しかし30回コースだと税込み41万円ほどになるということで、
30回コースお申込み(^_^;)!!
効果は・・・・って、その後10年後もダイエットしてるわけなので・・・ですね。
ただ、白タイツ着たりとか、エステスタッフとのやりとりとか笑えるネタもあり、
また体重は減らなかったけど別の効果が・・ってのはあったらしいです。

その他も「ハリウッド48時間ミラクルダイエット」という飲むだけダイエット
(48時間で痩せるけど、48時間で元に戻るという(^_^;))、
耳に針を刺すだけの耳つぼダイエット、「黒豆の酢漬けダイエット」、
「ヨーグルト酵素ダイエット」「血液型に合わせて痩せるという食べ物を食べるダイエット」
「スポーツジムでダイエット(「通わなくていい理由」を探して行かなくなった)」「岩盤浴ダイエット」
などを試してます。

「わかっちゃいるけどやめられない」と即効性のあるいろいろなダイエットを試しては
(以前も思ったけど「宝くじ」に当たるのを夢見てるのと同じですよね。私も宝くじは
「もしかして!」と買ってしまう(爆))失敗、効果なし、挫折・・・・etcの30代を過ごした伊藤理佐。
ちなみに何もしなくて痩せたことがあるようで、それは「離婚」した時らしいです(^^;)。
いろいろ試しているけど、詳しくダイエット方法が書いて有るわけではなく、
「楽してダイエットは無理なんだと分かる本」って感じ(^^;)。

で、ダイエット行脚してる伊藤理佐が40代になってからは??
というのが「辛口編」。

最初は「クロワッサンに載ってた運動を続けるダイエット」。
ベビーシッターのNさんが毎日一緒にやっていたせいで半強制的でもあり、
1か月後、体重は増えたけど、体はスッキリ締まったという効果が。
筋肉が増えたので体重が微増したらしいです。

その後、クロワッサンの取材で(これも結果が雑誌に載るので半強制的ではある)、
先生の指導による運動で、3ヶ月後、どうにかマイナス1キロ、ウェスト5cmほど減という結果。
他に食事の時最初に野菜を食べる「ベジ・ファースト」。

「辛口編」は、ダイエットチャレンジはあまり載ってなくて、どちらかというと、
「痩せるということの意味・自分探し」的な内容のエッセイ本な要素が強い。
そして、40代は、無理なダイエット(糖質抜きとか)や、だらだらしてると、
要介護になっちゃうよの、分かれ道でもあるって事(でも、それを認識したからって、
何をしてるわけでもないという・・・(^_^;))を認識したって内容。
「痩せてキレイになる」とか30代の頃の目標とは、違う道を辿り始めるのが40代の
ダイエットって事でしょうか。

全体的に、書き散らかした感が強く、あまりダイエットの内容には詳しく触れていない為、
ダイエット指南本にはなりません。
伊藤理佐ファンじゃなければ、特に読まなくてもいい気がするけど、40代以降なら、
辛口編は、まぁ読んでもいいんじゃないかな?
ダイエットに何を求めるのか?ダイエットする理由、そこから自分の生き方ってのを、
見つめなおすきっかけになるかも・・・「かも」だけど。

ただ、生活の不摂生、20代・30代はあまり差はでないけど、40代になるとそれを徐々に実感、
そして影響がかなり出だす50・60代、70代にもなると、外出すら大変になる人もいれば、
まだまだ元気!という人もいるという、びっくりするくらいの差になるので怖いです。
お姑さん60歳後半には膝を痛め畳に座れなくなり、70歳丁度で骨粗しょう症による圧迫骨折で、
背骨を幾つか潰し・・・と、いろいろ大変。
家事などでとってもマメに動く人でよく歩いてもいたけど、置き換えダイエットや食事を減らして
痩せたあと、リバウンドを何度かした上、運動習慣が無かったのも一つの原因じゃないかと
思ってます(筋肉が減り体脂肪が増えるパターンを30代~40代に繰り返してた)。

なので、40代は「ダイエットの意義」を見直す大切な時期でもあると思うので。
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「AAAH! ゾンビーズ!! 俺タチだって生きている」監督マシュー・コーネン:ゾンビ一発ネタもの。最初だけ笑える(^^;) [映画:ホラー・サスペンス]

AAAH! ゾンビーズ!! (俺タチだって生きている) [DVD]

AAAH! ゾンビーズ!! (俺タチだって生きている) [DVD]

  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • メディア: DVD
4.5点

アメリカ軍が超人を作ろうとして開発した薬で、兵士がゾンビに。
隠蔽工作として薬を破棄しようとしたが、薬の移動中事故が起きてしまう。
事故現場近くのボーリング場で働く男女4人が、その薬を摂取してしまい、ゾンビ化。
しかし、彼らは自分達がゾンビ化したことに気がつかず・・・。

傍目からは姿も動きも、ゾンビにしか見えないのに、ゾンビになった者達同士は、
互いが普通に見えるってのがポイント。

本人達は、さっそうと歩いてるつもりが、現実はうめき声を発しながらゾンビ歩きしてる。
会話もゾンビ同士だと普通にできるが、普通の人から見ると・・・。

現実とゾンビ化した4人の視点で交互に描かれる同シーンのギャップが笑えます
(つっこみどころは満載ですが)。

しかーーし、コメディホラーで、笑えるメインが、その部分だけってのが厳しい。
ギャップに笑えるのは、最初だけ。
何度も、何度も繰り返し、現実と彼らの主観との違いを見せられても・・・・
後半は飽きます。

他にも多少ギャグが盛り込まれているけど、それほど笑えず、その上、感動ストーリーも
入れたいのか、ゾンビになった2人の恋愛ドラマとか、今までの人生への懐古とか、
これからの運命への意気込みとかが、凡庸な長いセリフで語られて辟易。

もうちょっと演出が上手なら・・・と思ってしまった。

結局、最初に一発ネタで笑って、後はタルイ・・・という映画でした。
地味に面白くなかった(-_-;)。

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「ダンジョン飯」九井 諒子著:ダンジョンの魔物でご飯!「ダンジョンマスター」を思い出すけど、より美味しそう♪ [本:コミック]

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)

  • 作者: 九井 諒子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2015/01/15
  • メディア: コミック
8点

「倒したモンスターを料理して食べる」・・・というシチュエーション、今なら「モンハン」なんでしょうが、
モンハンをやってない私は、昔の名作RPG「ダンジョン・マスター」(アミガ版と、PCの日本語版をやった記憶が)を思い出したコミック。

ダンジョンの奥で、レッドドラゴンに妹を食べられてしまった主人公ライオス。
妹が消化される前に助け出し蘇生させたいと、ライオスは準備もほとんどせず、
ダンジョン最奥に再び戻ろうとするが、お金が無いのもあり、食料はダンジョン内で調達することに。
「ダンマス」などは、ダンジョン内で食料を調達するのが普通でしたが(見た目が気持ち悪いワーム
輪切りとか思い出す)、このコミックでは、食料を持参してダンジョンに潜るのが普通。
エルフの魔法使いマルシルなどは、魔物を食べることに非常に抵抗を覚えるし、
パーティの誰も、今まで魔物の調理などしたことがない。
そこに現れたのは、ダンジョンで魔物調理の研究をして10年という、ドワーフのセンシ。
彼の協力により、「歩き茸」と「大サソリ」は美味しい水炊きに♪

ファンタジーPRGものに「自分で捕ったものを美味しく調理する♪」というロマン(笑)が加わり、
乾燥させたスライム(貴重品)、マンドラゴラ(叫ばせて抜くと美味)など、ファンタジー色
満点の食材を使った、美味しそうな内容のコミックになってます♪

食の視点から見た魔物(コカトリスは、鶏か蛇か?)の解説も面白い♪
ダンジョン内の罠だって、料理に大活躍!

妹さん、ドラゴンに消化されつつあるのに、こんなにのんびりしてていいのか??と
思っちゃいますが、続きが楽しみな一冊(〃∇〃)!
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